2010年 沢登り交流会【湖北】石田川支流

山 域 湖北 石田川・八王子谷から一ノ谷
山行日 2010年8月28日(土)〜29日(日) 天気 晴れ〜
参加者 CL横山・岩根(左京)、塩見・熱田・永田(福知山)、正林・浅田・岩滝(乙訓)
矢野(洛中)、荒井(自然生)、網岡く(らくなん)、報告:西村(右京) 7労山 12名
1日目 「一ノ谷」  報告:西村
コースタイム 京都7:00−石田川ダム9:30−石田川出合橋10:00・・・一ノ谷との二俣11:00・・・
奥の二俣12:00・・・遡行終了13:00・・・南東尾根・・・独標・・・出合橋15:00
橋の下にてテント泊 & 交流会
報 告 朝7時東本願寺前に集合。荒井号、岩根号の2台で出発。
正林号、塩見号は石田ダムに集合。石田ダム手前で、前の方を事故している車を見つける。なんと!塩見号でした。3人とも青ざめたお顔でしたが、怪我はしておられないとの事。良かった!!。警察待ちをしておられるとの事で、狭い道なので、石田ダムにて待ち合わせる。 ダムでは正林さんが待ってくれていた。程なく塩見号も集合できたので、沢装備の身支度に履き替え「八王子谷出合」の橋に向かう。
橋手前の小道を歩き堰堤を越えた所より入渓する。小滝を行くと両岸の岸壁から谷中の3mの滝が釜と共に掛かっている。右岸を巻きその上の4mの滝を越えた辺りに降り立つ、2mのゴルジュを抜けるとなかなか楽しい小滝の連続だった。過ぎると河原歩きとなり左は八王子谷で右は一ノ谷、標高380m位。一ノ谷に入ると小滝がポツポツ出てくる。又、資料には2段10mとなっているが分かり難い。奥の二俣で西谷と東谷に分かれる。右の東谷へと進む。多段10m7m・4mと巻いたり、ロープを付けての直登。思ったより愉しい谷でした。谷は源流域となり、遡行を終了する。
右の尾根へと上がる。稜線を出るまでは体調を崩したS氏を気遣いながら南東に延びている尾根から下山。(最後は急斜面でした) 沢シューズを履き替えなかった西村・浅田はシュルシュルと滑り、堰堤までの下山が冷や汗タラタラでした。
おかげで交流会の焚き火とお酒は、美味しかったです。


2日目 「間谷」  報告:岩滝
参加者 CL浅田、横山、熱田、永田、岩滝、岩根、矢野、網岡、西村、荒井
コースタイム 入渓6:50・・・暗い廊下8:05・・・三つの小滝・・・510m二俣(下山合流地)9:50・・・
600m二俣を右に10:10・・・稜線11:07・・・枝沢に入る11:40・・・小滝の連続12:25・・・本流の出合13:40・・・間橋15:00
報 告 沢登り交流会2日目は、初日に体調を壊されたS氏は来るまで待機、もう1人のS氏は帰宅されるという事で、10名で入渓する事になった。
一ノ谷のテント場から車で5分程の間橋を渡った沢の左岸側から入渓。下りたところは暗い谷ですが、しばらく行くと明るい。1時間ほどは小さな滝が幾つか。更に進むと20m〜30m程の廊下があり、抜けると大小の滝が三つほど連続して現れる。高度510m地点に右から枝沢が入っており、今日の下山ルートの沢に出合う。その後もいくつかの滝を越えて稜線に出る。概ね予定の時間に到着し、ユックリ休憩を取り下山開始。
踏み跡を辿りながら進んで枝沢に入る。進めど進めどなかなか水に出会わず、水に出会った途端に大きく切れ込んだ場所にぶつかり、右側に迂回。ここから70m程フィックスロープを張り、滝の落ち口に立ち懸垂下降、なかなか厳しかった。その後も度々10m前後の滝が現れ、3、4度懸垂下降を繰り返して下った。
この枝沢の方が本谷より厳しい沢に感じた。稜線から2時間ほどで本谷と出合い、その後は1〜2度の懸垂下降と、小さな滝は滝壺に滑り落ちたりして、沢登りの醍醐味を味わいながら、15時に無事間橋に到着した。



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