| 北部救助隊搬出訓練報告 |
5月24日、舞鶴市内において北部救助隊搬出訓練を行いました。
連盟から横山さんと西村さん、北部労山から52名の会員の参加がありました。 |
今回は舞鶴消防本部のAED応急処置講習を受けることになったため、会場は
西舞鶴勤労者福祉会館3Fで和室で行いました。
当日は地元の田辺城まつりと重なり、駐車場確保を心配していましたが、昨夜からの雨でお祭りは中止となり、駐車場はガラガラでした。 |
消防本部の応急処置講習は、舞鶴山遊会が中心となって準備をしていただきました。AED啓発ビデオを見た後、4名の救急救命士を中心に4グループに分かれ、人形を使って心肺蘇生法、人工呼吸、AEDの使用を全員が行いました。
以前に、AEDの救急講習を受けた方も多数おられましたが、機会ある度繰り返す必要が」あると思いました。山の会の講習と言う事で、応急処置も山での事故を想定しての質問も出ましたが、丁寧に対応していただき、あっという間の3時間でした。
昼食後、福知山山の会による搬出訓練が行われました。
ザックとカッパを使って背負い搬出・ザックを三つ繋いだ担架での搬出を見せて頂きました。今回、福知山は新しい担架を工夫して来てくれました。
ストック4本とテーピング固定テープにのみで作った担架でした。担架が軽く、テープも一巻の半分ほどの量で済み、作り方もシンプルで使えると思いました。
各労山毎に別れ、グループ毎に検証しました。
舞鶴労山はロープワークを行いました。少人数のグループに分け、舞鶴労山の会員が付き、テープ結び、ダブルフイッシャーマン・グローブヒッチ・プルージック・エイト結び・簡易チェストハーネス、腰に結ぶ簡易ハーネス等を全員が出来るまで練習しました。結び方を覚えるだけでなく、実際の山行で使う場面を想定した練習でした。今回は屋内だったのでガルダーヒッチによる引き上げは出来ませんでしたが、見ているだけでなく、全員がやってみると言う事に重点を置き、計画しました。
会同士の連帯も深まり、役割を分担して計画し、北部救助隊としては2回目の搬出訓練ですが、前回より少しレベルアップ出来たかなと思いました。
北部救助隊事務局 森下 信子 |