Last update 1999/11/08
beatmania 変態プレイ集


アナザーミニマル、DP-super highwayをクリアした人、
それで終わりじゃありません!
まだ、あなたは変態プレイを極めていないはず!!
極めろ!変態プレイ


足プレイ[PlayStation+専用コントローラ]

pct
(↑汚い写真でごめんなさい)
その名のとおり、「足」でプレイします。
誰でも一度は考えるはず。(←?)私は、プレイ中に電話がかかってきて、
しかたなく足でプレイしたことにより発見しました。
やってみたら結構足でもプレイできるもんです。
私も、一通り、中級クラスまでの曲は全部クリアしました。
ただし、足でやるゆえ必然のテクニックが必要になってきます。
「かかとすべらせ」、「指ふるわせ」などがあります。
今後、いろいろ紹介していこうと思います。
最近、なんとか20,novemberクリアしました!
もし、SKAがクリアできたら報告しようと思います!!!
ノーマルコントローラプレイ[PlayStation版]

pct
ノーマルコントローラ・・・って、・・・まともじゃねーか!!!
と思う人もいるかもしれませんが、我々アーケード版プレイヤーにとっては
やっぱりPSノーマルコントローラでのプレイは、変態です。(^^;
最初は、全然見向きもしなかったのですが、
ある日仲間の一人がはいたセリフ、
「俺、PSのノーマルコントローラでSKAクリアしたよ。」
が、みんなの心に火をつけた!!
あれから、けっこう練習したのですが、いまだにクリアしてません。
もし、SKAがクリアできたら報告しようと思います!!!
ハンドルコントローラプレイ[PlayStation版]

pct
プレイしている姿は、かなり変態。両手両足を使います。アホか。
もちろんスクラッチはハンドル(^^;
ボタンはいろいろな配置のしかたがありますが、リズム系の音がわりあてられている曲で、
バスドラのキーをアクセルペダル(右足)に割り当てたりすると、ちょっとドラム
叩いてるっぽくていいです。
もし、SKAがクリアできたら報告しようと思います!!!
ブロック崩し用コントローラプレイ[PlayStation版]

pct
もし、SKAがクリアできたら・・・・・・
っていうか、ボタンの数が足りねーんだよ!!このやろう!!
車プレイ

車プレイと聞いて、変な想像をしたあなた。あなたはまともです。
ビーマニプレイヤーたるもの、常に練習を欠かしてはいけません。
もちろん、通勤、通学の車の運転中も同じです。
とりあえず、ビーマニの音楽をかけて、それにあわせてイメトレに励みます。
問題は、車の中でボタンやスクラッチにかわるものを割り当てなくてはいけない
ということですが、車の中には操作するものがたくさんあります。
例えば、ボタン1がサイドブレーキ、ボタン2がワイパー、ボタン3がクラクション、
ボタン4がパッシング、ボタン5がパワーウィンド、といった具合です。
スクラッチは?もちろん、スクラッチはハンドルです。
これで、車の中でもビーマニの練習ができます。
走行中、目一杯ハンドルをきったり、クラクションやパッシングをやくまくって走りましょう。
電話プレイ

電話プレイと聞いて、変な想像をしたあなた。あなたはまともです。
まず、練習して、片手で確実にクリアできる曲を用意します。
そして、その曲をプレイ中に、前もってうちあわせしておいた友達に
電話をかけてもらいます。普通の人は、プレイ中に電話がきても、
プレイを優先するでしょうが、余裕で電話にでて、そのまま片手でプレイ
して、クリアします。ギャラリーにさりげなく腕をみせつけられます。
(むなしい・・・)
ラブジュースプレイ

ラブジュースプレイと聞いて、変な想像をしたあなた。あなたはまともです。(しつこい)

数あるbmの曲のなかには、曲の中盤でゲージが0でも、そこから普通にプレイすれば
クリアできてしまう曲がいくつかあります。
たとえば、j-dance-popや、house[wild i/o]といった
後半にたくさんのオブジェが集中している曲です。
その性質を利用したのが、ラブジュースプレイです。
まず、曲が始まったら突然匡体を離れ、ジュースを買いにいきます。(^^;
そして、ゆうゆうと、曲の中盤までに戻ってきて、そこから普通にプレイして、
クリアしてしまうのです!!
ギャラリーをハラハラさせる、素晴しいプレイ方法です。

このプレイ方法は、私が偶然見つけたものです。
ある日、bmをプレイしていて、j-dance-popをはじめたところで、
急にジュースがのみたくなりました。
「たしか、この曲、後半にオブジェが集中してるから、途中までプレイしなくても
クリアできるなー」と思った私は、その場を離れ、ジュースを買いにいきました。
そして、十分間に合うタイミングで、匡体に戻ってきました。
すると、大変なことになっていました。
知らない中学生が、私のかわりにプレイしていたのです!!!!
どうやら、私はプレイ放棄して帰ったと思われていたようです。

そして、私は心のなかでこう叫びました。
「これを、ラブジュースプレイと名付けよう!!!!」
わけわかんねー・・・


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