4月1日(金曜日)BGM「I love youからはじめよう」安全地帯
ずっと音楽を聴く気にならずにいたのですが、
今日は日記を書くので、久しぶりに力が湧く曲をかけてみました。
あの恐ろしい地震から三週間。
続く余震に怯え、様々な所から入ってくる情報に、ただうろたえるだけ。
しかも色々な所で多くの方々が動いているのに
私に出来る事といったらほんのわずか。
被災地の方々が想像もできない苦しみの中にいるというのに
自分は何故こんなに無力で弱虫で泣き虫なんだろうと
ずっと情けない思いをしていました。
そのような中、私を取り巻く環境は随分と変化しています。
優しい人が前よりも増えたような・・・そんな気がするのです。
お店では譲り合いをしていたり、知らない人同士が商品について
相談しあっていて、
「それならこれにします。ありがとう。」と声を掛け合っていたり。
少しだけ心が温かくなるような光景を何度も見かけました。
私自身も赤ちゃん連れのママから飲み物について聞かれて
お話をしたりしました。
そして、野菜売り場や鮮魚売り場で東北地方の文字を見かけると
とても尊く思えて自然と手に取っています。
スカイステージで、イシちゃんも言っていましたが、
私も今は、安易に
「がんばって」などとは、とても言えない気持ちです。
とにかく、今日を、今日を生きてくださいと・・・
今日を生きれば必ず明日がやってくるのではないかと。
無責任なようですが、
それだけしか思い浮かばない自分がもどかしく、そして悲しい。
年明けにも書きましたが、春にはこのサイトをストップして
消し去ろうと思っていましたが、ちょっとその考えを変更しまして、
しばらくは、このサイトを残して・・・気が向いたら
日記だけでも書こうかなと方向転換しました。
えっと、次はいつ書くかは分かりませんが、
日本がなんとかなって、私が何かを書きたくなったとしたら
また・・・
2月28日(月曜日)BGM「眠狂四郎無頼控」サウンドトラック
国際フォーラム
「眠狂四郎無頼控」凱旋公演の千秋楽に行ってきました。
舞台も客席も温かい空気に包まれていて
とても優しい気持ちになって帰ってきました。
それに、狂四郎さまが去年よりも自然で、
時折り、
戸惑う表情や可愛らしい表情をしていたのが
嬉しかったです。
ハハハ!
共演者のみなさんも、良い意味で力が抜けていて
まさに緩急自在。
アドリブもたくさんあって、
でも、当然ながら真剣なシーンでは
舞台も客席も最高に集中していて
そのメリハリが心地良く感じられました。
それにしても武部さま役の田中健さんが
アドリブでGACKTさんの歌をくちずさむとは・・・
そして
「GACKTの歌じゃ」と(笑)
更に
「歌ってくれ」と(笑)
で、GACKTさん。
「聴きたいのか・・・8月のツアーに・・・」とか言っていた。
(まさかの告知?)と私ビックリ!アハハ!
けど、この言葉を聞いた客席は一瞬大喜び。
狂四郎さまの千秋楽に希望の光が(^^)
日生からは考えられないような舞台上の変化の中で
ヒロイン美保代役の杏さゆりさんは
周囲の空気に溶け込みながらも、
自然に狂四郎の世界で生きていて素晴らしい!
長丁場でGACKTさんの相手役(宝塚みたい^^)を
務めるのは並大抵の事ではなかったでしょう。
落ち着いた声のトーンと
凛とした立ち姿がとても美しく綺麗でした。
ラストで出演者が次々と登場する場面でも
美保代さんの登場時には一段と大きな拍手が
送られていました。
もー、母心です(涙)
もしも、この眠狂四郎無頼控が映画化されたら
絶対に見に行きます。
出来れば出演者もそのままで。
あ、日生の出演者の方々も素晴らしかったので
どちらがとは言えないのですが
全員でお願いしたい。(勝手な願い^^)
当然の事ながら音楽はSUGIZOさま。
狂四郎さま関係は長くなりそうなのでこの辺で。
また日を改めてでも。
日生で上演していたゾロのミュージカルですが、
こちらは今日28日が千秋楽。
私は観劇出来ませんが、この舞台も素晴らしくて
何故に良い舞台が同時期なのかと
個人的にちょっと残念(笑)
ダブルキャストで演者が変わるとお芝居も随分と
変わりますが、舞台の情熱はそのまま。
ゾロのミュージカルはエネルギーをもらえます。
これは私なりの太鼓判(笑)
長くなってしまったので、また。
はー、舞台って、本当に素晴らしい。
1月30日(日曜日)BGM「Goodbye Day」来生たかお
大雪が降ったり、鳥インフルエンザや火山の噴火と
年が明けても、心配なニュースや悲しいニュースばかり。
一日も早く状況が好転してほしいと願うばかりです。
私の住んでいいる所は、ずっと雨が降らないので
乾燥がひどく、ついに喉をやられてしまって
「ゾロ」二回目の観劇後、熱を出してしまいました。
しょっちゅう、うがいをして手洗いもしっかりして
注意していたんですけどね。
あー、それにしてもイネス(島田歌穂さん)と
ガルシア軍曹(芋洗坂係長さん)のシーン、
初日の時より涙が出ちゃって参った。
周囲からも、鼻をすする音が聞こえてましたよ。
それに、哀愁のゴンザレスが・・・・
あのゴンザレスが、たまらなく愛おしい。
私って、ちょっと変?(笑)
坂本さんと石井さん二人の場面も好きなんだけど
坂本さんと石井さんには、
もっと歌ってほしいなぁって。
ミュージカルの俳優さんて、やっぱり声が素敵だから
存分に歌わせてほしかった。
そんなの贅沢ですか?(笑)
さてさて、次に私がゾロを観劇するのは二月。
ダブルキャストの方々のお芝居を観るので
それも楽しみにしています。
そして二月といえば、国際フォーラムでGACKTさんの
「眠狂四郎無頼控」東京凱旋公演もあります。
日生での感動を再びということでワクワク。
去年の5月以来だから、およそ8カ月ぶりの舞台。
一部出演者も変わっているということなので
どんな舞台になっているのかと興味津々。
話題は変わりますが、
最近、ワンピースレストランという所に行ってきまして。
ワンピースレストランってなんぞや?と思っていたのですが、
なにやら人気のアニメをモチーフにしたレストランなんだとか。
アニメをモチーフとは、料理も子供向けかも・・・
と軽い気持ちで行ったのですが、なかなか美味しかった(^^)
で、スタッフのかたが、
「マダム」と声をかけてくれたので(あらっ^^*)と
嬉しがっていたら、
家人某が
「あの役の人はマドモアゼルとかマダムとか良く言うキャラクター」
などと、のたまった。
(役って・・・ワケ分からん)と思いながらも
「あ、そうなんだ」と私(笑)
なるほど、スタッフさん掴みはさすがだ。
1月14日(金曜日)15:30 BGM「Time's on my side」坂本昌行
(あらっ?今、私はスペインのどこかの町の酒場にいる?)
昨日、日生劇場での「ゾロ ザ・ミュージカル」を観ていた時、
私は、そんな錯覚に何度も陥りました。
あー、ワインがほしいー!とも思ってしまいました(笑)
不謹慎でごめんなさい。
ゾロの舞台、素晴らしかったー!!!
ハラハラさせて、笑わせて、悲しくて切なくて、
大胆なアクションとラスト近くの予想外の出来事。
そしてフラメンコの激しいリズムと
哀愁のフラメンコギター。
生演奏は、やっぱりいいなぁ。
出演者も魅力的な方々ばかり。
石井一孝さんの憎らしいけど格好良いラモン。
期待していた通りの、
いえ、それ以上だった島田歌穂さんのイネス。
ベテランの上條恒彦さんの重厚なお芝居。
それに大塚ちひろさんというかたのお芝居と歌は
初めて拝見したのですが、可憐なルイサ役を
見事に演じていらっしゃった。
あと驚いたのが、
ガルシア軍曹役の芋洗坂係長さんというかた。
実は、私はこのかたの事も全く存じ上げなくて
いったいどういう方なのだろうと思ってました。
けれど舞台を観てビックリ!
このガルシア軍曹は、コミカルなんだけど
何回か言うある科白がね、
心にかなりジンとくるんです。
あの科白・・・私はなんだか胸にくる。
まだ初日の幕が開いたばかりですから、
どのような科白かは書きませんが
あの科白に・・・・私は泣けた。
アンサンブルも迫力あったよー!!!
身体がリズムにさらわれてしまうような感覚だった。
実際フィナーレからカーテンコールにかけて
観客の拍手が徐々にフラメンコの手拍子のように
変わっていきましたから(^^)
まさに劇場がひとつになった嬉しい瞬間だった。
坂本さんは、すごく格好良かった!
歌もやっぱり良い声!
ラモンの前ではちょっとおどけた感じなんだけど
いざ村の人々を助けるためゾロになった時は
声のトーンまでが変わっているの。
そして劇場の四方八方からロープで飛んでくるすごさ。
中でもいちばんビックリしたのは・・・
あ、それはぜひぜひゾロの舞台で実感してみてください。
って、決してまわし者ではありませんが(笑)
そうそう、セットも大がかりでそれにも驚いた。
けど、その割には場面転換が早かったわ〜。
いや〜、それにしてもこの作品に出演するって
ものすごく大変なことだと思う。
皆さんのこと尊敬します。
はー、次の観劇が楽しみ。
