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●ドライバッテリーに交換

■純正バッテリーについて

 4気筒エンジンDOHC16バルブAVCS仕様の『R』のAT車には小さめの26B17Lのバッテリーが積まれています。ちなみに寒冷地仕様には44B20Lの普通車サイズが積まれています。

バッテリーのステーを固定しているナット、回しづらいので2cmのロングナットに交換しています。これだけでもかな〜り違うんですよ。私の経験上、蝶ナットより使いやすいと思います。スパナでしっかり締めることもできますし(^^;)

  

  

純正バッテリーにはジャストサイズの樹脂カバーが被せられています。これ流用できますね(^^;) この17サイズのバッテリーはビート等にも使われてる小さめのバッテリーで、普及している普通車サイズの19サイズのものよりかえって割高になります(TT)

コストも性能も間違いなく19サイズがいいと思うのでありますが、この17サイズの純正バッテリーの重量を量ってみると・・あらら7kg以下しかありません。軽いので良しとしていいんじゃないでしょうか(^^;)

 

■ドライバッテリーへの交換について

 ドライバッテリーに交換してみました。これはM2販売で税込み\10,000で通販されている軽量ドライバッテリーです。サイズは高さ167mm×横幅181mm×奥行76mm。重量は6.kgです。また軽量汎用ステーキットは\2,100となっています。

  

ん〜コンパクト。もともとの26B17Lとほぼ同じ重量なので、軽量化にはなりませんでした(^^;)

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