●前後パフォーマンスロッドを装着
ホンダプリモ千波のオールステンレスの前後パフォーマンスロッドです。@び〜とる号からのリサイクルです
(^^;)フロントはロッド両端に溶接されている厚さ約3
mmのステー板部を6mmボルト4本で導風板と共止め。ロッドはエアコンのパイプ上をまたぐような状態で装着されます。車両側フレームのネジ穴を完全に貫通させるため、ボルトは長めの25mmステンレス+大型ワッシャに変更しています。
千波のリアのロッドには2種類あり、これは初期に出た物で左右にあるフックの固定10
mmボルト6本に取り付けるタイプです。車をリフトアップさせてからサブフレームに取り付ける後期型ロッドと違って、固いボルトを外すことさえできれば取り付けられるありがたい商品であります(^o^) ただし位置的にマフラーとの干渉が最大の問題点で、装着不可能なマフラーもそれなりに存在しますのでご注意(^^;) 無限のマフラーなら問題ありませんo(^o^)o重いフック自体は外してしまいました。取り付けたロッド自体をそれなりに利用すればいいかなと思って
(^_^;) これ牽引フックだと思われている方も多いんですが、正式にはタイダウンフックといって積載時などにビートそのものを固定するためのフックです。実際このフック使って牽引するとリアバンパーに干渉するでしょ(^^;)HONDA [ 70274-SK7-A00
Rリヤータイダウンフック \600 ]ビートの取扱説明書にも記載されていますが、ロープで牽引されることは考慮されているものの、ビートで他車を牽引することは想定外なんですね
(^^;) もし脱輪等でビートを後ろに移動させる場合はリアビームを使え!との指示があります。しかもその後は後輪アライメントの点検をしてくれ!なんて説明が・・(^_^;)左側だけでも四駆用ゲタでも入れてフックを下げて装着してみようと思案中。しかし必要となるロングボルトのピッチが微妙・・。バンパーに干渉しない実用的な牽引フックを誰か作ってみませんか
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