<主日礼拝メッセージ(2025/7/13)>
『ユダヤの民の勝利』
 エステル記 第9章1-19節
 池田恒次 牧師

 スサにいるユダヤ人たちは同じ月の十三日と十四日に集まり、十五日には休んで、それを祝宴と喜びの日とした。こういうわけで、城壁のない町に住む、地方のユダヤ人は、アダルの月の十四日を喜びと祝宴、祝いの日とし、互いに食べ物を贈り合うのである。
 〜 エステル記 第9章18,19節 〜