<5月18日の主日礼拝メッセージ>
『ハマンの憤り』
 エステル記 第5章9-14節
 池田恒次 牧師

 この日、ハマンは喜んで機嫌よく出て来た。だが、ハマンが王の門にいるモルデカイを見たとき、モルデカイはハマンのために立ち上がりもせず身じろぎもしなかった。ハマンは、モルデカイに対する憤りに満ちた。
 〜 エステル記 第5章9節 〜