<1月12日の主日礼拝メッセージ>
『罵られるイエス』
 マルコによる福音書 第15章16-32節
 池田恒次 牧師

【中心聖句】
 同じように、祭司長たちも律法学者たちと一緒になって、代わる代わるイエスを侮辱して言った。「他人は救ったのに、自分は救えない。メシア、イスラエルの王、今すぐ十字架から降りるがいい。それを見たら、信じてやろう。」一緒に十字架につけられた者たちも、イエスを罵った。
 〜 マルコによる福音書 第15章16-32節 〜