<9月17日の礼拝メッセージ>
『神の国の種』
 マルコによる福音書 第4章26-34節
 池田恒次 牧師

【中心聖句】
また、イエスは言われた。「神の国を何にたとえようか。・・・それは、からし種のようなものである。地に蒔くときには、地上のどんな種よりも小さいが、蒔くと、成長してどんな野菜よりも大きくなり、葉の陰に空の鳥が巣を作れるほど大きな枝を張る。」
〜 マルコによる福音書 第4章30-32節 〜