まり2号 さん (chiropou@air.linkclub.or.jp) 2000年 07月 24日 07時 59分 20秒

あ、それから、この掲示板からたとえば「えいさんのページ」を
クリックすると、このフレームの中のままえいさんのページに
行っちゃうようです。
それはどうやったら治るのかな?
ページミルなら2重丸の所を修正すれば良いんですけど・・・・

まり2号 さん (chiropou@air.linkclub.or.jp) 2000年 07月 24日 07時 55分 56秒
URL:http://www.linkclub.or.jp/~chiropou/

限られた解像度・・・そうですね。
私は自分のではよく見られても、他の人のでは見にくいんじゃないかな・・って
思って、あまり横長には作らないようにしています。
解像度のサイズについては出来限り800ピクセルぐらいに押さえようとしているんですが・・・

私はページミル3.0を使っています。
見たところ、将さんの表紙は テーブルなどをお使いじゃないようですので
テーブルを使うとサイズが限定されてわかりやすくなるかも・・

ページミルでの作成でしたら たいていのことはわかりますが
それ以外はとんとダメです(汗)

窯・・・まだ、全然具体性がないんです。
なんせ、毎日暑くて・・・・1200度なんて言う温度を聞くだけで参りそう(笑)

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 23日 00時 50分 16秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こんばんは。えいです。

掲示板への詳細な報告ありがとうございました。
楽しみに待ってます。

下で話題になっている事ですが、
本当に皆さんどのくらいの解像度でパソコン使ってるんでしょうね?
ノートだと800×600かな?
因みに、自宅ではWin98の19インチで1280×1024です。
会社では、Win95の17インチで1024×768です。
Macだとディスプレーの大きさで解像度が決定してしまうとか、
聞いた事がありますが・・・。
限られた大きさの中でレイアウトを考えるって難しいですね。

因みに、ホームページの作成にはネットスケープに付いてた
無料ソフトを使ってます。

当初は、公開するなんて事はこれっぽっちも考えていなかったので、
「えいのHP」なんて安直過ぎる名前を付けてしまったし・・・。
今更変えられないような・・・。

では、また。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 22日 21時 40分 34秒

まり2号さん今晩は。
本格的に窯の御勉強ですか
目あたらし事が有れば、是非教えて下さい。
正直、温度を上げる事は、詳しいと思いますが、陶芸の
事は、まだまだ私も勉強中でして、、、、
実は、本日も、えいさんの穴明き棚板の一枚を、
電気炉を使いナント1時間足らずで1230度迄
あげてしまい、品物に成らなくしてしまいました。
えいさん申し訳有りません。(一応4枚出来ました。詳細
は、えいさんの掲示板へ書きこみます。)

私のHPのことなんですが、御指摘の通り、自分の画面
で見ても勝手に行変えしいるので、横幅を狭くする様に
したいと思っていますが、
これも恥ずかしい事で、ソフトの使い方が、
いまいち解っていなくて、なかなか進みません。
皆さん方は如何されているのでしょうか?(どんなソフト
を使用されているのでしょうか?)
出来るだけ早いうちに変更しますので、我慢して下さい。

書き忘れていましたが、家で焼成する、作品の大きさと量
(枚数や重さ)、焼成温度、昇温時間、が判れば
窯の機種選定が出来ます。(メーカー、型番等)
良ければ、教えて下さい。

まり2号 さん (chiropou@air.linkclub.or.jp) 2000年 07月 21日 23時 58分 18秒
URL:http://www.linkclub.or.jp/~chiropou/

それじゃあ、私もいよいよ本格的に窯の勉強をしてみます。
今のところ、さっぱりわからないんです。
でも、これを機会に、まずは「造る陶磁郎」を眺めたり
カタログを取り寄せたりしてみてから、
将さんとお話しできるようになりたいと思います。

それと、将さんのHPのことなんですけど、
実は私の画面が小さい所為もあるんですが、
あまり横に長いページはよくわからなくなっちゃうんです。
で、表紙の文字が 勝手に行変えしちゃって居るみたいで、
うちのマシンでみると、せっかくのページがもったいないです。
もうちょっと、横幅を狭くしてみていただけませんか?
なんて、勝手なお願いでごめんなさい。(汗)
気に障ったら、許してくださいね。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 20日 08時 05分 33秒

まり2号さん、御久しぶりです。
其方にはちょくちょく(殆ど毎日ですが。)御邪魔し、
色々勉強させて頂いています。
リンク、どうも有難う御座います。
私のリンクページも、もつと沢山の方々を登録させて
いただける様に、皆さん方へ順番に御願いしようと考えています。
上絵だけが出来る窯の事ですが、正直言いまして、良く分からないです。
S社(今はN社かな?)、M社(全国にチェン店が
有ります)、もう一つのS社などのカタログで見ても
載っていないようです。
逆に御存知のメーカ、機種等解れば教えて頂けませんでしょうか?
出来ましたら、上絵で使用される最高温度、昇温時間
炉内寸法、マイコンの有無、消費電力、などの情報が
あれば色々判断出来るのですが?
カタログが無ければまり2号さんの希望の仕様でも良い
です。
世の中に「意味無いジャ〜ン」や
「駄目、駄目」と言うような物は無いと思います。
いっか、きっとす晴らし窯に出会えるはずです!

まり2号 さん (chiropou@air.linkclub.or.jp) 2000年 07月 20日 00時 38分 10秒
URL:http://www.linkclub.or.jp/~chiropou/

こんばんは!
ようやく私のページもリンクのページを更新しました。
将さんのページも載せさせていただきました。

1つ聞かせてください。
私の場合 いつになるかワカラナイのですが、
値段的に折り合いが付けば 上絵だけでも家でやりたいと思うんです。
それで、上絵だけが出来るお窯ってあるんですか?
それだけのモノを買うのは「意味無いジャ〜ン」なのですか?
全くワカラナイので ご教授お願いします。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 19日 22時 38分 45秒

denさん有難う御座います。
計算は、そうたいした事ではないんですよ。(算式なんかは、すっかり忘れている始末ですし、、、)
私は、仕事上、ガスや灯油、電気窯等注文を受ければ
どのような窯でも製作、修理、改造をしていますが、
今、炭の窯にこだわっているのは、昔、高等学校時代
に憧れた職業(刀鍛冶)の為でしょう。
denさんの言われる通り炭がイコリ出して、中の品物が
太陽色から殆ど、真っ白にかわるのを見ると心が踊りますね。
この頃は、火造り仕事もあまりする機会が少なくなり
寂しい限りですが、その分、この陶芸窯に打ち込んでバランスを取っています。

あの窯は炭窯で間違い無いです。
全ての部品をバラシテ、分解出来るようになつています。
(正確には、組み立てると、あの炭窯になります。)
炭の入れかたは、タイミングを逸すると、逆に温度が
どんどん下がって行きます。温度計が有れば解り良い
ですが、温度上昇の最高値になる少し前に継ぎ足して
行くのが効率良い方法です。
理由は、次回機会(御希望)が有れば、また書きますが、
感覚を掴めばそう難しく無いと思いますよ。
ホームページにUPされた画像から温度は充分見たいですね。もう直ぐ完成、楽しみにしています。

den さん (den@utuwaden.com) 2000年 07月 19日 08時 24分 58秒
URL:URL:http://www.utuwaden.com

いろいろご教授ありがとうございます。
炭焼きにこだわるところ、それも自送式に 大変いいことだと思います。
将さんなら、ガスや灯油窯はおもしろくないのでしょう。それもよく解ります。
私も炭焼きが好きです。特に炭や器がまっか(本当は黄色)になって解け出すのが
見えるのがたまらないので、完全密閉しないでパーツわけしています。
また、炭の入れかた、タイミングなどで温度がずいぶん違う事を日々学んでおります。
将さんみたいに、計算はできませんが、からだで覚えるようにしています。
あの大きな窯は炭焼き窯なのですか?物凄いですね では 

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 19日 07時 41分 14秒

HyperDogさんおはよう御座います。
見積の件気にしないで下さい。
定番の棚板ならば金額的にもっと協力出来たのですが、
力不足で申し訳有りませんでした。
(枚数と納期の余裕があれば395丸×10mm
若しくは、12mmの型は持っていたのですが、残念な
事に焼成在庫が残っていませんでした。)
また手持ちの在庫等、材料紹介の所に追加して行きます
ので機会が有ればご利用ください。
カーボランダムのキャスターと言うのは、不定形耐火物
なので色々な形状(板状等も含みます)を自作するのに
向いていますが、焼成済み製品の物より少し強度が落
ちます。
使用方法や温度によつて25種類(三井金属製品)以上
有ります。
窯の補修用の材料など必要な物が有れば、また御知らせ
下さい。

HyperDog さん (hyperdog@pc.highway.ne.jp) 2000年 07月 18日 23時 55分 36秒
URL:http://home9.highway.ne.jp/hyperdog/

こんばんは、将さん。
折角見積もっていただいたのですが、今回は、少しでも面積の広い純正の棚板を購入することにしました。
スリットの補修の件、ファイバーキャスターでバッチリ巧くいきました。有り難うございました。
ところで、カーボランダムのキャスターというものがあるんですか。もしかして、これで、棚板を自作することができるのですか。でも、高いんでしょうね。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 18日 07時 51分 11秒

えいさん、おはよう御座います。
棚板確認しました。
灰被り状態は同じですが、シリカの噴出しは無さそうですね。
送風する場合と条件が少し違う様です。また変化が有れば
教えて下さい。

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 17日 22時 58分 43秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こんばんは。えいです。
カーボランダムの棚板、焼成後の写真を以下のURLにアップしましたので、
見てください。

http://www3.ctktv.ne.jp/~tlichiro/tanasyousei.html

下;焼成前
右上;木炭の直上で、一回だけ焼成。
左上;木炭の直上で、複数回焼成。
シリカの析出らしきものは、見当たりません。
って、言っても、自然灰が付いてしまい、表面の様子が良く分からない、
というのが、正直なところです。
必要であれば、写真を元のサイズのまま送ります。
340Kありますが・・・。

では、また。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 17日 20時 54分 58秒

katsuさん御久ぶりです。
私の方も仕事に手が取られて、なかなか作陶が出来ない
状態です。
今回掲示板を、katsuさんとまり2号さんに頂いた
この名前に、ようやく変更できました。
次回は、今まで焼成した作品を皆さん方に見て頂けるように準備しております。
また、出来るだけ沢山の方々に、自宅で手軽に陶芸
(焼成)が出来るような方法を実行しています。
現在、陶芸窯をキットで供給したり、オーダーメイドの窯
を製作したりしておりますが、まだまだ行き届かない所が
多々有りますので、また何か良いアイデア、御希望、等、有りましたなら御教え下さい。
また、其方にも書きこみさせて頂きます

katsu さん (rei_001@geocities.co.jp) 2000年 07月 17日 14時 13分 39秒
URL:www.geocities.co.jp/Milano/3276

HP来ていただいて有り難う、この頃全部やり直そうと準備しております。
その為なかなか更新出来ません。
かっこで説明しているので分かり易いです。
この4ヶ月陶芸はお休みしています、その前は型から作るのに
挑戦してやや挫折しております。なかなか焼きの楽しみが判るまでは
時間がかかるようです。此処に書かれているのがわかるようになるのに
どれだけ時間がかかりますかネ。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 14日 22時 35分 30秒

HyperDogさん 今晩は
30センチ角のカーボランダムの、送料はクロネコで1,500円〜2,000円までになると思います。
(現物を持込まないと正確には解らないですが)
鞘鉢、手に入ります。
大きさや数が解れば、金額見積致します。(直送品に成りますので、運送費込みです。)
棚板の補修は、現物を見ないと解り難いですが、
ダイヤで研磨してアルミナコーティングを塗ればよいと思います。
凹みはSICのキャスターで補修します。
こんな感じで補修していますが、参考になるでしょうか?

HyperDog さん (hyperdog@pc.highway.ne.jp) 2000年 07月 14日 01時 15分 53秒
URL:http://home9.highway.ne.jp/hyperdog/

こんばんは。
八角は、価格的に難しいですね。
30センチ角のカーボランダムは、送料は、いくらでしょうか。こちらは、埼玉です。
ところで、サヤなんかは扱ってますか。送料は、いくらですか。
デコボコの棚板は、どうやって補修するんですか。
よかったら教えてください。

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 12日 23時 16分 11秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こんばんは。えいです。
リンクありがとうございます。
キブシの棚の写真見ました。とってもいいですね。
楽しみにしてます。
ざっと、どの程度の予算を用意しておけばいいか、教えてください。
大きさは、厳密で無くってもいいです。大き過ぎなければ。

では、また。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 12日 22時 51分 57秒

えいさん
リンクの設定、完了致しました

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 12日 07時 45分 52秒

えいさん
リンク御承諾頂きまして有難う御座います。
キブシの棚板穴加工
http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/tanaimage.html
にて確認致しました。
乾燥時、焼成時に多少歪む可能性が有りますが
出来るだけ御希望に合う物を造って見ます。(割れずに上手く出来れば良いのですが!)
焼成は800度で仕上ておきますので1回目の使用時に出来れば使用温度で馴染ませてください。
その他は、何か有れば順次書き込みして行きます。

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 12日 00時 49分 37秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こんばんは。えいです。
リンク、もちろんOKでございます。

本題です。
キブシ(?)の棚が欲しいです。
大きさは、カーボランダムで作って頂いた棚と同じ位(両方のサイズ)で、
厚さは、可能なだけ薄くです。出来れば、1cm以下がいいのですが・・・。
それと、出来れば直系3cmくらいの穴を複数開けたいのですが、
3cmの穴が開かないのであれば、もっと小さな穴でも構いません。
イメージは、こんな感じです。
http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/tanaimage.html
大2枚、小2枚です。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 11日 22時 23分 42秒

こんばんは。えいさん
先程メールにて連絡しましたので確認御願い致します。
連絡遅れましたが、リンクもして頂き有難う御座います。
私の方もリンクさせて頂きたいのですが御願い出来るでしょうか?

HyperDogさん
400×450×10mmの棚板A88の金額は、
¥7,000円 。
その板から対辺距離38センチ、一辺の長さが約15センチの八角形を切出す金額が¥7,040円
合計金額¥14,040円となり、希望価格¥10,000円を貼るかに超えてしまいます。申し訳有りませんでした。
この変りになるか解りませんが?
手持ちの在庫に300×300×10(?)mmスリット加工済み(厚みは11mmかも解りません。)が3枚有ります。
金額は1枚3,250円で御渡し出来ます。(運賃、消費税は別です。)
この板の角20mm斜めにカットするとしたら
1枚620円程かかります。
他、何種類かリストに入っていましたが、やはり加工するとなると、上の2種類以上に、御聞きしていた希望価格からかけ離れてしまいます。
このような解答でよいでしょうか?

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 10日 23時 46分 42秒

こんばんは。えいさん
本日も、今仕事が終わり、また工場泊まりです。
御入金頂く銀行口座の事ですが、本社(自宅)へ戻らないと確認出来ない為、連絡出来ませんでした。明日は、多分
本社へ戻れると思いますので連絡致します。
HyperDogさん
棚板の件ですが、斜めにカットするのにスリットの入っていない物を捜したところ三枚以上在庫で残っている物がA88の材質で有りました。
大きさは400×450×10mmの板です。
この板で加工費を出して見ますので宜しくお願いします。

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 10日 21時 24分 06秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こんばんは。えいです。
小さい棚を用いて焼成した結果、十分な温度上昇が
確認出来ました。(再焼成)
一度、温度を上げたからといって、温度を急激に上げたらだめなんですね。
全部、ヒビが入ってしまいました。反省・・・。

カーボランダムでなくってもいいのですが、
穴開きの棚って作れないでしょうか?
そこそこ薄くって、そこそこ強度があればいいのですが・・・。
道具土で作った棚は脆すぎて。

将さーん!お支払いに関して連絡下さいませ。

では、また。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 10日 00時 18分 06秒

えいさん666ゲットおめでとう御座います。
参考になるかどうか解りませんが殆どの炭窯は棚板や作品
等で排気を抑えると最高温度が下がります。これは、排気を抑える事で、吸気量が少なくなり炭がイコラ無くなる為です。(NA燃焼時のテスト結果です。)
小さい方の棚板でならもう少し温度が上がり易いと思います。
HyperDogさん何度も申し訳ありません。付属の棚板の材質が何か資料不足で解りませんが、ネオスーパーは、
Carborundum(カーボランダム)の
Carbofraxに相当品です。
通常400□で10mmから15mmで
充分な強度があります。もし反りなど心配な時は四本支柱の他に中心近辺にも支柱を受ければ大丈夫でしょう。
ネオス−パA82の曲げ強度は59Mpa(メガパスカルだったと思います)電融ムライト質の物の3〜4倍の強度があります
荷重軟化点は1800度です(正し焼成温度は1400度程度で焼いているので、1300度ぐらいまでの使用が好ましい様です)
サヤでの還元焼成や炭化焼成は全然問題無いようです。どちらかと言うと酸化雰囲気の方が寿命に影響が有る様です。(電気炉のカンタル線と反対ですね。)

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 09日 22時 38分 20秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こんばんは。えい@666ゲットです。

早速カーボランダムの棚板を用いて本焼きしました。
でっかい方を2段としました。
器は、下段に直径13cmの器1個、上段にカップぐい呑み等
3個としました。
何故だか温度上昇が鈍く、釉薬が溶ける前に燃料切れになってしまいました。
小さい棚で、再度トライしてみます。

お支払い方法など、連絡くださいませ。

では、また。

HyperDog さん (hyperdog@pc.highway.ne.jp) 2000年 07月 09日 21時 42分 58秒
URL:http://home9.highway.ne.jp/hyperdog/

早速のご回答有り難うございます。
そうです、パジコさんです。パジコさんで、お客様の声を反映してカーボランダム製を日本のみで用意したそうです。男の私でも付属していた棚板(28ミリ厚)は、重いですから。このパジコさんのカーボランダム製の棚板が何ミリの厚さが有るのかは確認していません。
付属の棚板は、アメリカ製で、材質が何なのかはわかりません。ちょっと黄色っぽいムライトともちょっと違うような感じです。反りや強度が許せば薄いに(軽いに)越したことはありません。磁器土も焼成しているので、
1300度近くまで上げることがあります。たまには、サヤで還元焼成や炭化焼成もしています。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 09日 18時 27分 41秒

御返事致します。
なるほど(株)パジコさんのスカットKM-818オートマチックを使用されているのですか。
画像でしか見た事が無かったので中は、丸形だと思っていました。
先に説明しますが、Sicというのは、炭化ケイ素のことでA82とA88とはその炭化ケイ素を主成分に造られている耐火物(棚板、煉瓦、鞘鉢、など)の材質の名称です。炭化ケイ素質では、他に、A 窒化ケイ素質ではR20等が有ります。(三井金属TKR製の名称です)
Aと言う材質(正確にはネオスーパーA)は、昔、ムライトの耐火物から炭化ケイ素質の物に切り替わった最初頃に開発された材質です。
その後、改良を加えられた材質ががネオスーパーA88、ネオスーパーA82となり
そのA82が究極の耐火物(メーカーの話によれば三井金属製の炭化ケイ素質でファイン以外の物の中では)と聞いております。
当然値段もA82が一番高く、A88、Aと安くなって行きます。
八角形のカーボランダム製の棚板を一万円でラインナップしています。との事ですが28mm板厚だとA82やA88と言った材質ではとても金額が合わないでしょう。
ところがネオスパーAの場合は国内物でも金額を合す事が出来ます。(この形が有ればですが)
ネオス−パAの場合は、反りや強度の関係からこの大きさだと厚みは約30mmになります。
ネオス−パA88、A82を使えば板厚は10mmから
11mmで済みます。そうすれば軽くなる分だけ
金額は下がりますね。(昨日の説明でも御解り頂けたと思いますが私の取扱うSicの金額は重量単価が基本になります。形が無い異型品の場合は製作が可能なら、別途、形代金をプラス、また大板からの切出しの場合はカット代をプラスして計算致します)
何れにしても明日メーカーの材庫を確認してから
正確な金額を連絡致します。
ぼこぼこになっている棚板は割れていなければ、有る程度リフレッシュできます。

角型のカーボランダムの棚板の件ですが寸法指定頂ければ角をカットできます。
最後にスリットの件ですが
セラミックファイバーキャストとはニチアス製もしくは、東芝製のものですね!これだと簡単に補修できます。
まずスリットの内側を金ノコで掃除して、後はファイバーキャストを詰めると完成です。
水分もあまり含まれていないので、すぐ温度を上げても大丈夫のはずです。

HyperDog さん (hyperdog@pc.highway.ne.jp) 2000年 07月 09日 12時 08分 15秒
URL:http://home9.highway.ne.jp/hyperdog/

言葉が足りなかったようで、補足します。
窯は、スカットキルンのKM-818と言うタイプです。窯の内寸を測ったところ、対辺の距離415ミリ
一辺170ミリです。で、先にお知らせした寸法は、窯についていた棚板の実寸です。
私は、ろくに焼成の知識もないうちに窯を買ったので、棚板の両面にアルミナを塗ってしまったのと、度重なる釉流れで、ぼこぼこになっています。それに、厚みが28ミリも有るので、縦方向のロス寸法が馬鹿にならないのです。
一応、輸入元で、八角形のカーボランダム製の棚板を一万円でラインナップしています。3枚くらい購入したいので、この値段よりかなり安ければ御社より購入したいと考えているのです。
角型のカーボランダムの棚板を一枚使っているのですが、これは300ミリ角で10(11?)厚です。
これだと、当然のことながらある角度では、窯の内壁にぶつかります。290ミリ角であれば大丈夫と思います。Sicというのは、炭化ケイ素つまりカーボランダムということでしょうか。A82とA88とはカーボランダムの棚板のことでしょうか。どうちがうのですか。理想は、一番広い面積の使える八角形ですが、値段によっては、角型もやむなしかなと思います。
そうです、スリットです。セラミックファイバーのブランケットとセラミックファイバーキャストを持っていますが、これらで埋められるのですか、方法はどうすればいいのでしょう。
以上、お答えいただければ幸いです。
私のホームページにも書き込みをいただきまして、有り難うございました。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 09日 00時 33分 35秒
URL:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/

HyperDog ようこそ
私も永田さんのホームページでお見かけして貴方の
陶芸研究所によせていただいていました。
(乗馬姿が印象的です)
さて早速、棚板の件ですが、正八角形の物を御捜しなのでしょうか?
対向している距離が38cmだと一辺の長さが
約157mmになりますが?
仮に、この寸法の棚板を切出すには(在庫の確認が必要なので只今確認中です)400×400×10(11)mmもしくは、400×450×10(11)mmになり7200円(7920円)〜8000円(8800円)です。
これに切断費用7040円(7744円)を加算して
頂ければ一枚の単価がでます。()内は11mm板厚の物。
Sicの定尺板は比較的安く御渡しできますので
可能なら、四角い物をお勧めします。
其れから棚板の継ぎ目についてですが、スリット(切込み)の事ではないでしょうか?
スリットならば、昇温時や冷却時の棚板の歪を吸収する為の加工で、有る程度大きな棚板には殆ど加工されています。専用の埋める材料も有りますがセラミックファイバー
が有ればそれを詰めても構わないです。
気になる様なら手直し致します(反りや割れひびはできないです。)
尚上記の金額はA82の分です。A88の在庫があれば
板代は安く変ってきますので正確な金額は月曜日になりますので宜しくお願いします。

切込みの参考ですが
http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/us/
に画像があります参考にしてください。
(えいさんに御渡しした物です。)

HyperDog さん (hyperdog@pc.highway.ne.jp) 2000年 07月 08日 08時 07分 48秒
URL:http://home9.highway.ne.jp/hyperdog/

将さん、はじめまして。
素人の陶芸で、お見かけしてまいりました。
実は、家の窯子、もとい、家の窯の棚板を新規購入したいのですが、少々やっかいな格好をしています。
八角形なんです。対向している距離が38センチ、一辺の長さが15センチです。カーボランダムで加工代も含めていくらぐらいでしょう。
カーボランダムの棚板って継ぎ目が有るんですけどあれは、なんなのでしょうか。実際に四角のを使ってるんですが、あの継ぎ目に流れた釉が付着した時に削ってしまったんですが、埋めるための材料は有るんでしょうか。
以上、お答えいただければ幸いです。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 07月 07日 22時 27分 25秒
URL:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu/

えいさんようこそ。
棚板が無事御手元に到着して良かったです。
少し大きめの箱しかなかった事を幸いにカタログまで
同梱致しまして、、、、私の窯の宣伝になってしまいましたが気を悪くしないでくださいね。

おまけについては、内側の一部と口の周りだけ
ビードロ釉を塗りあとは何も塗らずそのまま焼成しました。緋色釉は塗っていないです。
七輪で焼成した場合、緋色の発色具合はどんな感じに
仕上るのでしょう?  教えて下さい。

えい さん (tlichiro@ma3.justnet.ne.jp) 2000年 07月 07日 21時 36分 30秒
URL:http://www3.justnet.ne.jp/~tlichiro/

こちらでは、はじめまして。えいです。

この度は、情報および棚板購入にたいして御協力頂き、
ありがとうございました。荷は、無事に到着致しました。
それに、おまけまで・・・。緋(火?)色釉ですか?

肝心のお支○いについての御連絡お待ちしております。

今後ともよろしくお願い致します。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp ) 2000年 06月 30日 23時 08分 24秒
URL:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu

denさんようこそ
まだまだ駆出しですが宜しく御願いします。
陶器店、ミニ炭窯、とても楽しみにしています。
御邪魔では無ければ、また参考に成りそうな事が有れば書きこみさせていただきたいと思います。
幸い、私の手元には、耐火材、断熱材、ヒーター、バーナ
温度制御機器やそれらの資料等、仕事上、必要な物は揃
っていますので、御質問が有れば解る範囲でですがお答え
させて頂きます。
どうぞ活用して下さい。

den さん (den@utuwaden.com) 2000年 06月 30日 13時 30分 51秒
URL:httm://www.utuwaden.com

うつわのみせDENの田口です.
貴重な情報の書き込みありがとうございます.
経歴を拝見しましたら、22才で御社を設立したそうで、びっくりしました.
私は、親からの引き継ぎで兄が社長の金属加工業(建築板金中心)の
会社をやっています.陶器屋は、去年思い付いて突然始めたんです.
お互い若い経営者同志よろしくこれからも、お願いします.

ミニ窯はなかなかうまくいきませんが、頑張ります.
煙突の長さ、傾斜など参考にして改善してみます.

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp ) 2000年 06月 25日 21時 48分 49秒
URL:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu

メイさん
この(私の)HPは家で、手軽に陶芸(特に焼成)を
したい方や、自分で窯を築炉したい方の為になるような
ものを目指したいます。
まだまだ(全然)不充分な所ばかりですが良ければ参考に
して下さい。
さて、安く材料などを仕入れられる所についてですが
修理内容が判れば私の方で安く準備出来ると思います。
とりあえず永田さんのHPで書いた内容について教えて頂けたなら、補修程度(穴を塞ぐ程度)の材料なら金額は数千円から3万円ぐらいでまでで大丈夫でしょう。
窯子さんを夏中に直さなければならないそうですが、断熱煉瓦数枚程度の補修ならば半日程度で終り、ゆっくり乾燥すれば使える様になります。もう少し大きな修理でも3日間ぐらいで完了出来るでしょう。
是非この機会に築炉の世界へも御出で下さい。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp ) 2000年 06月 18日 13時 24分 29秒
URL:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/kabumatsu

名前
E−勸ル
URLを書き間違えました。

kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 06月 18日 13時 20分 01秒

ようやく掲示板のタイトルを変えました。
前回、変更した時、失敗してしまい、書きこみしても表示されなかったり、過去の記事リストへ行け無かったりと、色々ご迷惑おかけしました。
書きこみ抜けが無い様に戻せたつもりですが、もし抜けている書きこみが有りましたら申し訳有りませんが、もう一度御願い致します。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 06月 18日 13時 01分 38秒
URL:http://www.dab.hi-ho.ne.jp/

test

おおはし さん (s-ohshi@aimnt.ne.jp) 2000年 06月 11日 08時 17分 13秒
URL:http://www.tcup5.com/526/sohashi.html

マングロ-ブ炭ハイカロリ-炭とはどのようなものですか

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 02月 09日 23時 46分 02秒

ようやく動くようになりました。皆さん、また書き込んでくださいね。

koki さん 2000年 02月 07日 18時 10分 02秒

(除冷)
何度か除冷で失敗しました。なかなか冷めないんですよね。前回行った時は、1200度に達した後、窯を密閉したんですが、20時間たっても400度以上になってるんですよねえ。「ま、いっか」と思い取り出したら、パキ!ピキ!という音とともにヒビがあああああ。。。。
この場合のヒビというのが、釉薬にヒビが入る状態になります。こうなると必ず「水漏れ」になっちゃいます。除冷は、慌てずに時間をかけてじっくり行わなければなりませんね

(課題)
何とか、割れやヒビがない状態で焼けるようにはなったんですが、当面の私の課題は「炭の確保」です。ホームセンターで売っている安い炭だと、素焼きは何とかなるんですが本焼きの温度に達するのに大変苦労してしまいます。やっぱり専用炭(ハイカロ炭)が一番良いのですが、近くで売っていないんですよね。取り寄せるとなると運送費が高くて・・・・・・・・・
そこで現在考えているのが、炭とコークスを使って焼く方法。。。。コークスは何処でも手に入りますし、安い!しかもカロリーが高い!!でも、炭と違ってコークス単体に着火させるのは、すごく難しい(以前、七輪でやってた時に苦労しました)
という事で、炭を半分入れ、その上にコークスを敷き詰めて、炭の勢いを利用してコークスに着火し、高温を引き出そうという作戦!!・・・・・・・・・(そう簡単にはいかないだろうなあ^_^;) 次回挑戦してみます

koki さん (koki@midorinet.or.jp) 2000年 02月 07日 18時 08分 57秒

お久しぶりです。山形のkokiです。皆さんお元気でお過ごしでしたでしょうか(^_^)
さて、私の紫松窯ですが、年末に届いて、その後何度か挑戦しました。だいぶコツをつかむことができて、うまく焼けるようになりました。久しぶりに、ほーーこく致しまあーーーーす

(乾燥)
作品が十分に乾燥していないと、当然の事ながら、割れます。でも、早く焼いてみたい!それに、見た目では、乾燥しているのかどうか判断が難しいんですよね。表面はすぐに乾燥しちゃいますから。。。。そこで、毎日、重さをはかってみました。その結果、自然乾燥状態では約10日程で乾燥するようでした。私の場合は、余裕をみて、一応2週間自然乾燥した後、焼いています。(強制乾燥は、あまり良い結果がでませんでした)

(焼き方)
いくら乾燥しても急激な温度上昇には、作品によって耐えられません。少しずつ上昇させていかなければなりません。最初は、窯の側で、ジイーッと温度計を睨みながら、空気穴を開けたり閉めたりしていましたが、待ってる時間というのは暇なんですよねえーー、2時間ほどかかりますから。
そこで、良い方法を考えて実行してます。 まず炭を入れて着火。いつも通りに空気穴は全開にしておきます。5分くらいして、火の勢いがある程度出てきたら(温度で60度くらい)、空気穴を塞ぐためのブロックを斜めに挿入・・・・・つまり、少しだけ空気が入る状態にします。このままの状態で、1時間、放置しておきます。1時間後の窯の温度は、素焼きの場合は600度前後。本焼きの場合は800度前後になっています。ちょうど良い具合にジワジワと上昇してくれるんですよね。空気穴も少ししか開いてませんので、上蓋から出る火も緩やかで、出るか出ないか程度ですので、火災の心配についても安心です。窯の側についてる必要がありません。
その後は、空気穴を全開に。素焼きの場合は、10分ほどで800度に達します。本焼きの場合は15〜20分程で、1200度に達します。

(温度)
紫松窯は、簡単に1300度まで上昇しますよね。最初、おもしろがって何度か1300度まであげてみましたが、あげれば良いというもんでもありませんね(当たり前かあ)1200度の釉薬だと小さなクレーターが出来てしまい、ブツブツザラザラになってしまいました。やっぱり1200度程の温度で焼くのがベストでした。

(上窯と下窯)
上窯と下窯では、だいぶ温度が違うように感じました。実際に温度計で測定したわけではありませんが、上窯の作品が釉薬が溶ける温度で焼くと下窯は温度が高すぎてクレーター状態。下窯がちょうど良い温度にすると上窯は全然釉薬が溶けない状態。100度くらいの差があるのかな?っと感じました。やっぱりカタログにある通り釉薬の種類を変えるしかありませんよね。
下窯で本焼き。上窯で素焼きという事でも良いかもしれないなあ。。。。次回挑戦してみます



さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 01月 25日 22時 57分 24秒

TEST

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 01月 25日 22時 44分 14秒

皆さんお久しぶりです。
前回書き込みしてから二十日も過ぎてしまいました。
少しずつですがHPの更新をすすめていますので、もう少しの間、我慢してくださいね。
新コーナも増える予定ですので・・・・・
{紫松窯のテストの様子や、焼き上がった作品、紫松窯大(仮名)のテスト様子等を紹介する予定です。}
窯を、検討中の方は、楽しみにしてください。

kokiさん
いつも天気予報で其方の気温を聞くたびに温度が、上手く上がっているか気にしていますが、その後の焼成では結果は、どうなったでしょうか?  kokiさんの窯が現在紫松窯の北限ですので、出来ましたら、またレポートして頂けないでしょうか?
気温と昇温の関係も知りたいので、是非御願いします。

katsu さん (rei_001@geocities.co.jp) 2000年 01月 05日 13時 55分 41秒
URL:geocities.co.jp/Milano/3276

あけましておめでとうございさす
本年もよろしく御願いいたします。
今年も楽しみにしております。

さん (kabumatsu@dab.hi-ho.ne.jp) 2000年 01月 05日 06時 54分 59秒

皆さん、あけましておめでとうございさす
本年もよろしく御願いいたします。
kokiさん
抹茶茶碗、残念でした。
初めは難しいですが、昇温コントロールをマスターすれば、素焼をしないでも、本焼焼成出来ますよ。(製品版の紫松窯に入れていたサンプルの黒色で無いものは、素焼をせずに焼成しました。)
頑張ってくださいね。
大橋さん
FAXでは解りにくいので、良ければここに質問を書き込んでくださいね。
では皆さん昨年同様よろしく御願いいたします。

koki さん 2000年 01月 03日 23時 53分 40秒

あけましておめでとうございます
さて、私のmy窯ですが、早速正月休みに焼成してみたんですが、見事に失敗してしまいました。わははははは・・・・・なかなか、成長しない私です(^^; もう自分の窯になったんですから、じっくりとのんびりと焼けば良かったのになあ。。。ついつい、わくわくドキドキもんで、あせって焼いて見事に失敗してしまいました。本当に単純なミスで報告するまでもない内容です、、、はい。
「正月に焼いた抹茶茶碗でお茶を飲もう!!」と思い、乾燥不十分のまま焼いてしまったんですねえーーーーー、窯の中でポンポン良い音が鳴り響いてしまいました。わはははは・・・・・次回頑張りまあーす(^^)

大橋俊介 さん (s-ohashi@aimnet.ne.jp) 1999年 12月 31日 17時 55分 29秒

fax05363-2-3093
紫松窯のカタロク゛を送って下さい
大橋俊介

koki さん 1999年 12月 30日 12時 07分 56秒

ども!!ご無沙汰しております。
クリスマスにMY窯が届きました。ありがとうございました。早速正月休みに初焼成やってみようと思っております。デモ機と違って綺麗でいろんなオプションがついてるんですねえ。これはきっとうまく焼けるんではないかと思えてきます(^^)
デジカメで撮影して、またホームページ上で詳しくレポートしたいと思います。
という事で、まだちょっと早いかもしれませんが・・・・・・よいお年を!!

KOKI

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