ローパスフィルター 第2段
リアスピーカーをサブウーファー代わりに、、、、、。
ローパスフィルターを再び作ってみました。なんだかんだ言いながらこういう小細工好きなんです、ハイ。(^^ゞ

今度のは前回のものより強力です。(笑) なんてったってコイルのデカいこと、重いこと。これ1個で900gもあります。(@_@)
前回作った1号でも十二分に中高域がカットしてあるのでリアスピーカーの出力を上げても音の定位が後方に引っ張られることはない(基本的に2CHのステレオサウンドは聴く人間の前方で鳴るのが好ましい、と個人的には思っています)のですが、低音の補強という意味では予想以上に効果があったのでもうちょっと追求してみることにしました。

下の表にもあるように理論上ではカットオフ周波数が87Hz、まぁE46純正ヘッドユニット、スピーカーユニットはフルレンジ用16センチ口径というのが前提なので絶対的な音圧は望むべくもありませんが、実際にはフロントスピーカーだけで低音が足りない場合の補助的な存在としてその役割はしっかり果たしていると思います。
もちろんボックスタイプのサブウーファーシステムには到底足元にも及ばないのは当然として、そこまでヘビーにならなくてもお気軽にもうちょっとだけ低音の厚みが欲しい、という場合にはそこそこ使える手法ではないかと思います。

コイル、コンデンサーとも1号同様、秋葉原のコイズミ無線の通販で買いました。
コイルはTRITEC製、中心にコロバーコアが挿入され、全体がエポキシ樹脂で覆われています。
コンデンサーもTRITEC、バイポーラタイプのものです。
あとはD.I.Y派の必須アイテム(笑)、MDFでベースボードを作ります。
MDFは加工が楽なのでとても便利ですが水分に弱いのでアクリルスプレーなどで適当に塗装しましょう。
車体への取り付けはスピーカー裏に用途不明(笑)のボルト取り付け穴があるので利用します。
コイル(mH) コンデンサー(μF)カットオフ周波数(Hz)
LPF 1号7.0220127
LPF 2号10.033087
結論として、、、1号と2号の明確な差は感じられませんでした。(なんだそりゃっ!^_^;) でもまぁそんなもんでしょう。カットオフ周波数の87Hzと127Hzにどれだけの違いがあるのやら。 逆に言うと1号でも十分本来あるべき性能を発揮しているんじゃないでしょうかねぇ。。。


と、ここまでは「ヘッドユニットは純正のまま、どこまでイイ音が出せるか?」を追求してきたんですが、ある事情により純正ヘッドユニットを手放さざるを得ない状況になってしまい、それに伴いこれらローパスフィルターも必要なくなってしまいました。現在はヘッドユニットとアンプ側で調整できるので。せっかく作ったのに。。。。(;_;)




TOP