RECARO用ローポジションベースフレーム
突然ですけどRECAROにしてから座面が高い、と感じる方、いませんかぁ?(^^ゞ

RECAROシート(AM−19)はシート本体、シートレール、ベースフレームで構成されています。
シートの座面の高さを変える場合、シートレールとベースフレームの接合部分の内、シートレール側の3つあるボルト穴のどれかを選ぶことで調整します。
現在、そのなかでも一番低い位置に固定しています、が、それでも若干高めに感じるのは 汎用シートでは致し方ないこと、シートそのものはとても満足のいくモノなのでこれでもいいか!?なんて思っていたんですが、、、、。
やはりあるとこにあるんですねぇ。(爆)   ローポジションベースフレームというんですが。
   ノーマルベースフレーム          ローポジションベースフレーム
うむむ、画像にしてしまうと微妙な差にしか見えませんね〜。(^_^;)
とりあえず、センターコンソール、ハンドブレーキ付近のエグレとシートの高さの相関関係を比較してください。
こちらではシートレールとサイドシルの隙間の差で確認を。。。
これが標準のベースフレーム。ローポジションベースフレーム両方を並べたところ、かなり違いますよね。
取り付けに関するコツ、その一取り付けに関するコツ、そのニ(笑)【おまけ】シートの裏側。ファンが見えます。
取り付け方のコツですが、、、
その一、まずベースフレームの構造上、そのままでは最低ポシションで固定できません。ですから前方センターよりのシートレールの足をジグソーなどで少しカットします。(どのぐらいカットするかは上の画像で。)

次にシートとシートレールを固定してるボルトを一旦緩めて荷重などから発生する歪みを開放しましょう。そうでないと新しいベースフレームとはボルト穴が合致しないかも知れません。その後、そのベースフレームとシートレールを仮組みし、その上でシートをシートレールに固定します。

その二、シートレールとベースフレームのねじ穴が合致しても両者が接合する面の間に若干でもクリアランスがあると、シートレールが弓なりに反って固定されてしまうので、結果シートのスライドがシブくなってしまいます。それを解消するには大型のワッシャーを用意した方がいいと思います。


そんなわけで多少の調整が必要だったものの、ローポジションベースフレーム装着後のインプレです。
実にイイです。これが本来あるべきポジションではないか?って思えるほど違和感のないものです。
ただベッタベタのローポジになるわけではないので過剰な期待は出来ないかも知れませんが、それでも現状よりも低くしたい、ロールセンターに近づくことでよりコーナーをシャープに駆け抜けたい、って思っている人にはオススメです。少なくとも個人的にはかなりの収穫でした。



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