―――――――ようこそ。西小山案内のホームページへ―――――――

祝!! 1999年9月26日ホームページ開設!!

このホームページでは東急目蒲線の西小山駅とその商店街をご紹介します

はじめに西小山(にしこやま)の駅です。

西小山駅は目黒駅から3駅目。不動前駅、武蔵小山駅の次の駅です。

西小山は駅名で、西小山と言う住居表示はありません。駅が品川区小山6丁目の西に位置するのでこの駅名がつけられたのでしょう。


現在は東急目蒲線の目黒駅地下鉄乗り入れ工事のために各所で改良工事が行われています。




――――――西小山駅周辺の変遷模様――――――

戦後の東京は、都市へ流入する人口の急激な増加で、大きな変貌を遂げました。
そんな中で、山の手地区と呼ばれる東京南西部は、下町の良さを残しつつ、都心
近接型の住宅街として発展してきました。その都市の変遷の様子を西小山駅周辺を
描いた3枚の地図から眺めていきましょう。                       


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←この地図は明治後期。まだ東急の前身、「目黒蒲田電鉄」も
開業していない頃です。

現在の西小山付近(地図中央)には「小山向井」と言う字(あざ)名が見られます。
地図の右下をよぉーく見ると、「八幡宮」「摩耶寺」も確認できます。

北西方向から南東方向に斜めに流れる立会川(たちあいがわ)も
確認できます。この当時の西小山付近の集落の立地が、この川に
沿った緩やかな谷地形の台地上に形成されている様子がよくわかります。



現在、西小山銀座通りの先に、「江戸見坂」と呼ばれる坂があります。
きっと江戸の頃の人々が、江戸を離れる際にふと立ち返り、歩いて来た坂の
道筋を眺めながら、江戸の町を離れる郷愁を感じたのでしょう。











←昭和10年代後半の西小山駅周辺の様子です。

この頃になると西小山駅周辺も、東京郊外の急速な都市化の進展と
ともに、現在のまちのおおよその骨格が出来上がってきました。
 現在の洗足学園大学付属第一高校が、前身の洗足女学校と表記さ
れています。

まだ西小山駅下を交差して流れる立会川は、暗渠化されていないよ
うです。






※暗渠化……「あんきょか」とは河道などの水路に蓋をし地下化して流すこと。







←現在の西小山駅周辺です。

駅を中心に商店街が形成され、それを取り囲むように
住宅が密集しています。住宅の密集率もとても高い。

  この駅前の商店街は大きすぎず、小さすぎず、日用食料品店が
多いのが特徴。目蒲線沿線の中でも指折りの駅<前商店街を形成して
いるのではないでしょうか。
そう、山の手の下町らしい生活感を感じることができる商店街なのです。
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立会川は既に暗渠化され、かつての河道も現在は立会川緑道として整備
されています。のんびりとゆっくり落ち着いて歩ける通りになっています。











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工事中の西小山駅
活気のある西小山駅前商店街
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