もしもし。
はい、もしもし。(克:はい) あ…岩手県M市のM・Uです。…えーとぉ、質問なんですけど、
あのー今回のアルバムが、あの私が雑誌で読んだ限りではなかなか高い評価を受けているみたいなんですけども、あのー次のアルバムを作るときに、そういうプレッシャーとか…あと気負いなんかを感じたりすることはないですか?
……なかなかいい質問ですね(ケニー&マミ:笑 エンディ:気負い… ケニー&克:笑)
あーいま、いままであのー、一言も喋ってない…そんじゃ藤井さんにちょっと。藤井さん、なんか。
はい。生きてますか?(電話:…はい?) 元気ですか?(電話:はい、元気です)
藤井さん、質問されたんですよ?(ケニー&マミ:笑)
あ…はい。ええ。いや、なんかちょっと、蚊の鳴くような声だったので。(克:あ、そう)
あ…藤井さんのファンだから凄い緊張しちゃう…
藤井さんのファン!(マキ:あ、有難うございます 電話:いいえ) 緊張しちゃう。
んじゃ藤井さんと話して。藤井さん、プレッシャー感じる?
例えば、(マキ:プレッシャー…) あの次のアルバムっていうよりも、もう、アルバムごとに
プレッシャー感じますか?例えば、前のアルバムを意識したり、いままでのコト意識して。
あのー、感じようと思うと感じるんですけど…、ようと思わない限り感じません。
…はぁ〜。(電話:はぁ〜) そうだって。(電話:笑) 森岡さんは?
ボクはもう、毎回プレッシャーです。(克:毎回プレッシャーだって)
毎日生き…ボクの人生自体プレッシャーのようなモンですから。
プレッシャーがある、プレッシャーこそ人生。(ケニー:はい) はい。そうだって。(電話:はい…笑)
うん、遠藤さんは?!
あ、感じます(笑) はい。(克:感じます) はい、大変です。(克:大変です スタジオ:笑)
プレッシャーを感じるとどうなったりするんですか?
あの〜、眠れなくなったりとかですか。えぇ。
は〜、やっぱりあるんです悩みが。(エンディ:大変なんです、はい) ええ。(エンディ:はい)
悩みがないのは藤井さんだけです。(スタジオ:爆笑)
いいですね?!(電話:はい) はい、どうもー。(マミ&電話:有難うございました)

もしもしー。(電話:あ、もしもし) お名前は?(電話:あ、愛知県T市のJ・Fといいます) 
はい。(電話:…いいですか?) はい、あのー…年齢とか、すぐ質問にいきなり行かないで、ほら。
(電話:あの、18才です) 18才と。(電話:はい) 声がなんか不思議なあのひっくり返りそうな、
声変わりっぽい声ですけど、18才ってもう、ホントはもう落ち着いてる筈ですけどね。声はね。

あ、はい。ちょっ…。
あのー…3人に質問なんですけど、あのー、これから世界でどんな音楽が流行ると思いますか。
……これからですか。
こりゃあ難しいですよね。世界で。それも世界でだ。……世界っつったってー、(スタジオ:笑)
ヨーロッパある、アメリカある、アジアある、アフリカある、アジアだって色んな国があってさー。
ちょっと絞ってくださいよ、世界で…。世界…まあ、全体的に?(電話:そうです)
あ〜。いま例えばあのー、世界的にはディスコMUSICみたいのが流行ってるけど
(電話:ええ、そうですけど) あ、この後。そういう。
かなり個人がねぇ、楽しむ音楽が流行ると思いますよ。
個人の楽しみを拡大化したような音楽…(克:うん) が。(克:例えばあのー、具体的に言うと?)
だからいまで言うと、例えば〜…もっとプリンスみたいな人だったりとか、あと〜トーマス・ドルビ
みたいなタイプの人が〜もっとどんどん出て来るんじゃないかなっと思いますけど。
あっ…はいはい。何となく…そうするとソフトバレエもその…類に入りますね。
ン、どうでしょうね〜(笑) ワカンナイですけどねえ。
そうだって。何となく解る〜?キミ。
いや。ちょっ…と、よくわかんないですけど(笑) (スタジオ:笑)
ちょ、ちょっとよくわかんない。
要するに、したい事をしてる人たちが流行るんじゃないですか?(電話:あ、そですか)
したい事をしてるっていうね、うんうんうん。(電話:あぁ…) …ダメですか?(スタジオ:笑)
それで大丈夫かな?(電話:あ、いいです) いいですか?(電話:はい) 
はい。あのー、1年間くらい考えて下さいね。(スタジオ:笑) はい、どーも。
あ、来月のコンサート行きますから。(メンバー:あ、コンサート…どうもー!)
はい、有難うございましたー。
じゃ…えー、A・Yさん、J・Fさん、K・Mさん、A・Oさん、N・Hさん、Y・Iさんからリクエスト
いただきました。どうも有難うございます。えー、ソフトバレエで"BODY TO BODY"です。
BODY TO BODY
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