飾り糸

本来キルトの飾りとして開発した糸です。大きく分けて綿の布の上において縫うための綿、麻、紙窓の素材を使ったものとウールの布の上におくためのウール、アクリルなどの素材を使ったものの2種類があります。「見映え」を重視していますので、そのもの単独で使った場合の物性はあまり考えていません。ゆがみや縮みが発生する可能性があります。色落ちはしないように考えてあります。

発売と同時にお客様からいろいろな用途を教えていただきました。編物、織物に入れ込む。刺繍の材料にする。見て眺める。そのまま首に巻いてネックレスのように使う。etc




KONOMA Collection の「飾り糸」として直営店「みりで」のサイトで通信販売をしています。
http://milide.net

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