確かこの人名前が出ていなかったですよね。
だから分かんないからママです。
この人ってば、良くも悪くも女だったと思うんだよね。
ジェクトの奥さんではあったけど、ティーダの母親としてはなり切れていなかったように思えてしまう。
だって、小さいティーダがお母さんを慕っていたのに「後でね」のあの台詞がどうにもやるせなくって。
弱い人だったのかなぁ。
ジェクトが行方不明になったとき、自分がしっかりしなくちゃと思わなくて、まるで後を追うように死んじゃったんだものな。
この人はまぁ描くのに資料が無くて困りました。
髪の長さとかはあっているかもしれないけど、他はほとんど創作に近いですね。
瞳も多分ブルーじゃないだろうけど、あえてティーダと同じ色を使ってみました。
だって、ジェクトとティーダがあれだけ外見が似てないと言うことは、多分彼は母親似。
ってことは、お母さんとティーダをどこか同じにしなきゃならないわけですよ。
苦心の末、瞳を同じにしてみました。
