口淫

男のモノをしゃぶり、舐め回す。 最初は拙くて、辿々しい口の動きしか出来なかったのに、今はこんなにも躊躇いもなく舌を這わせる自分がいる。 今だって恥ずかしさが消えた訳じゃない。 裸になって男の体の上に跨り、彼のモノを手に取る。そしてそれを口にするのだから。 淫らだし、いやらしい格好だと思うのだ。 なのにそれを口にし、舌を這わせていくうちに熱中していく自分がいる。 自分の愛撫によってそれが大きく、堅く反りたっているのを目にすると、どうしようもなく嬉しくなって、先から溢れる蜜を上手そうに舐めとっているのだ。 そう…愛おしかった。 これが自分の中に入って、この淫らな体をどんな風に悶えさせるのかを知っている。 肉の壁の中にこれが入り込み、中を掻き回し、擦り上げていく。 男の堅い物で穿たれる喜び。 最初の頃の痛みなんて忘れてしまうくらいに、今はどん欲に男のモノを飲み込んでいる自分。 尻の中に肉棒を突き立てられ、中を擦られると頭が痺れるくらいに感じてしまう。 その上に前を扱かれ、乳首を摘み上がられるともう駄目だった。 無意識の内に中を締め上げ、身を震わせて達してしまう。 最近では、前を触られなくても良くなっていた。 中に突き立てられて、激しく中を突き立てられるだけで達することもしばしばだった。 浅ましいとさえ思ってしまう。 思ってしまうけれど、彼に抱かれると拒めないのだ。 僅かに残った羞恥心で、ほんの少しの抵抗を試みるのだけど、そんな自分のささやかな抵抗なんて彼には意味をなさないだろう。 深くキスをされ、体を抱きしめられて感じるところを触られただけで、体が蕩けてしまうのだ。 男の愛撫に身を任せ、彼に全てを委ねてしまう。 今だってそうだ。 男のそそりたったモノを目にしたときは生々しいそれに一瞬の躊躇は感じたものの、口に含み、舌を這わせて舐め回している間に、どうしようもなく体が熱くなっている。 これが…自分の中に入るのだと思うだけで、尻が疼いてきそうだった。 何もされていないのに、自分の前が立ち上がっているのを自覚する。 体が震えそう。 後ろがむず痒くなってきている。 後ろにこれが欲しい。 彼の堅いので、自分の中を抉ってほしい。 でも口を離すのも惜しかった。 突端から溢れる蜜を喉の奥へと飲み込んでいく。 「あ…ふ…」 こぼれる自分の声すらも、淫らに聞こえてしまう。 「上手いか?俺のは」 真上から聞こえる彼の声。 傲慢な響きではあるけれど、その声に艶を感じ取ってしまうのはきっと自分の気のせいではないだろう。 「うん」 羞恥はあるけれど、ベッドの上で強情を張るのはもう止めていた。だから素直に頷いてやると、彼がくすりと笑んだのが聞こえてきた。 男の無骨な指が自分の背骨にそってつぅっと滑っていく。 「あっ…」 それだけで感じてしまう。 「相変わらず感じやすい体だぜ」 「そこ…」 「そこが何だ?」 男の指が背骨に反って滑っていき、尻へとたどり着いたのだ。 緩慢に動く指がもどかしい。 そろりと指が尻のあわいを探ってくる。 「う…んっ…」 自分の腰が揺れるのを知覚する。 欲しいのはそんな緩い刺激じゃない。もっと、確かな刺激なのだ。 「お前、尻が動いてるぜ?」 からかうような声の調子が恨めしかった。 自分が欲しいのが何かを知っている癖に、わざと焦らすその意地悪さが憎らしい。 「焦らす…なよ」 我慢させられるのが嫌で、彼に強請る。 「何が?」 「あんたの…」 「俺の?」 ぐっと口を噛み締めた。 普段は強引に体をつなげる癖に、時々こうして意地悪く焦らしたりするのだ。 自分に淫らな言葉を吐かせるためだけに。 簡単に彼の手管に乗るのは癪なのだけれど、ここまで体が火照ってしまうと我慢するのももどかしい。 いったん息をつき、欲望のままに男の望む言葉を口にする。 「あんたのを俺の中にいれて、ジェクト…」 ジェクトがうっそりと微笑んだ。 「ああ…ティーダ」 |
ど〜も〜。がっつりとエロってみました。
最近サイトではとっても健全ちゃんなので、遠慮無くエロに挑戦してみました。
取りあえず、思う存分Hに真っ正面から向き合ってみようかなと。
同人誌ではこれくらいやってますがね。(苦笑)
しかも、大好きなジェクティで。
ああ、エロは楽しいです。
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