詩織は、覚悟を決めたように、高橋の靴をついに、自分に押し当てる。
皮の硬い感触が、詩織の敏感な場所の感覚として脳に送られる。
”あ、あっ”
詩織は、羞恥と、屈辱、さらに、避けようの無い、刺激を受け、つぶやくような吐息を漏らしてしまった。
そして、高橋の靴を自分に当てながら、前後させる。
「あっ」ついに、詩織の口から、吐息が漏れた。
白い詩織のショーツも、泥で、褐色化していく。
”酷い..酷い..”そう思いながら、詩織は、必死になる。
「カシャ」また、股間で、靴を磨いている詩織の姿を記録する音が、流れた。
”嫌...”そう思っている時、高橋が、罵声を浴びせた。
「靴を動かしてんじゃねえ! 自分が動くんだろ!」
もう、怒りすら詩織には、浮かばなかった。
まるで、高橋の下僕のように、詩織は、高橋の足を手で支えながら、自ら、腰を振りはじめる。
”嫌よ..早く許して..”
色白な詩織の太ももは、汚い高橋の靴に、似合わなかった。
また、腰を振るたび、先ほどまで蹂躙されていた、汚れたブラに包まれる胸が揺れる。
「これは、動画で欲しいな。」
高橋は、詩織の気持ちなど、カスの様に扱い、腰をふる詩織の姿を記録していた。
「カシャ!」シャッターの音と同時に、詩織の口から嗚咽が漏れる。
「あっ...あ!」
高橋は、さらに、詩織を攻めるように、詩織の腰の移動と共に動く、高橋の靴が、
詩織の最も敏感な場所にくるたびに、微妙に、足を動かした。
「う! あっ..」
”私、生徒の靴で、自分を諫めちゃう。”
詩織は、自分の体が、反応していることに、恐怖を覚える。
「これいいな。 自動で、靴磨きのオイルまで出るんだ?」
高橋は、詩織の体の変調を見逃すことはしなかった。
汚れた詩織の下着の一部が、若干濡れ始めたことに気付いていた。
”言わないで...”
詩織は、見透かされた自分の体の反応に、さらに恥ずかしさが増す。
そんな詩織に高橋が声を掛けた。
「このまま、逝ったら今日は許してやる。」
”逝ったら?”
詩織は、高橋の言葉にまた動揺してしまった。
「どうする先生? 逝くか、他の行為にするか?」
高橋は、詩織に、言葉を掛ける。
”他の行為って..最初の事させる気...”
詩織は、もう、自分の生徒に向かってお願いするしか無かった。
「い、逝けばいいんでしょ!!」
詩織は、吐き捨てるように、高橋に返答し、高橋の足首を強く掴む。
そして、汚れたローファーの縫い目を自分の縫い目に合わせる。
「あっ。」
縫い目の一本一本が、詩織の体にショーツを通して、刺激が走った。
「投げやりだな! しっかりお願いしろよ。」
高橋は、詩織の心まで、蹂躙したいようだった。
「...。」さすがに、詩織は、高橋を睨む。
「ほお!強気じゃん!」
高橋は、詩織の股から、自分の足を外した。
そして、詩織の盗撮映像をまた画面に表示させる。
「このまま、全クラスに流しちゃおうか?」
視聴覚室の、パネルを高橋は、何やら、触り始める。
「や、やめなさい!」 詩織は、余りの、おぞましさに、叫ぶ。
ちらりと、詩織を見下し、高橋はつぶやく。
「やめたいなら、何すんだっけ?」
詩織は、高橋に、心まで盗まれることになる。
「い、逝かせてください。」
詩織は、また、高橋の足元に、下着姿のまま、座る。
しかも、盗撮された画像に写るトイレ姿と、同じ姿勢を取った。
詩織は、高橋の足首をまた持ち、自分の足と足の間に、また革靴を差し入れることしかできなかった。
「ああっつ。」
また、ローファーの感覚が、詩織を突き抜ける。
”逝くのよ! ”
詩織は、自分に言い聞かせながら、自分から、高橋の靴にめがけて、
腰を振ることしかできなかった。
”私...生徒の靴で、逝くの”
詩織は、屈辱で、また自分が興奮するのが、恐ろしい。
「あっ..あ。」
我慢できない声が、また持ち上がる。
「気持ち良いの?」
わざとらしい高橋の声に、羞恥がこみ上げる。
詩織は、その声を無視するように、眉間に皺を寄せながら、
汚れた靴からの刺激に集中することに専念した。
「あっ」
詩織の声が一際大きくなる。
”逝ける...い、逝っちゃう”
詩織が、高橋の足首を掴む力が増すと共に、腰の前後の動きが、大きくなっていた。
「そんな腰振って、恥ずかしくないの? 生徒の前だぜ!」
”そ、そんな!!”
もう少しの所で、詩織は、我にに戻ってしまう。
”あ、あなたの脅迫なのに..”
それでも、詩織は、逝かなくてはならなかった。
「そ、そんな事言わないで! 逝かせて!」
そのまま、詩織は、腰をふるしかなかった。
自分が滑稽な高橋の道具だと思うと、悲しかった。
もうすっかり、白い下着は、茶褐色になっている。
しかも、詩織自身の物で、湿っている。
詩織は、屈辱に苛まされながら、革靴をこすることしかできない。
ただ、普段の刺激とは違い、耐えられない気持ちよさもあった。
”き、気持ち良い..”
一瞬でもそう思ってしまったことに、詩織は、情けなかった。
それでも、生徒の足元に跪き、擦っている自分を想像してしまうだけで、
詩織の意思とは、無関係の体の反応がこみ上げてしまった。
初めは、ゆっくりと、押し付けるだけだった靴磨きも、
徐々に手馴れていった。
”生徒に蹂躙されちゃう...”
詩織は、そう思ったが、高橋は、本気で逝かなければ、許すつもりは無さそうだった。
私生活でさえ、殆ど、”逝く”という行為は、行わない詩織だったが、
脅迫による、意思以外の変質行動に、反応するしかなかった。
「逝くときは、俺の目を見ながら逝けよ!。」
その言葉に、詩織は、首を上げ、高橋を覗う。
「...恥ずかしい..」
詩織は、生徒に自分の本心を伝えてしまった。
高橋は、詩織の言葉を聞き、満足気に、さらに顔を近づける。
高橋の顔と、詩織の顔は、視点が、定まるぎりぎりの所まで、近づいていた。
「嫌!」
一瞬、詩織が、視線をそらすが、高橋の要求を断るわけには行かなかった。
詩織は、恥ずかしさを堪えながら、高橋の視線を、まじかに受け止めるしかなかった。
生徒と見つめあったまま、詩織は、汚いローファーを股間に擦り付ける。
「..あっ..」
詩織は、この異様な状況に、声を上ずらせる。
”私...この状況でも、逝けちゃう..”
脅迫行為を受けているにも関わらず、自分の体は、訴えていた。
そんな詩織を、高橋は、薄笑いを浮かべて見つめる。
「先生..汗かいてる。」
詩織の額には、羞恥と、快感の結果、汗がにじんでいた。
詩織は、その声に何と反応してよいかもわからず、視線を落とすことしかできなかった。
「ほら、視線を離すなよ。」
高橋は、羞恥心でわずかに外す視線すら許さなかった。
「...」
詩織は、恥ずかしさのあまり、視線を戻すことができなかった。
その間も、詩織の股間では、高橋の組んだ片足を磨いている。
「うっ...」
生徒に陵辱されているにも関わらず、詩織は、快感の嗚咽を漏らしてしまう。
”もういやよ...早く逝きたい....”
詩織は、高まって行く、快感に身を任せる。
「視線を合わせろって言ってんだろ!」
高橋はそう言って、詩織の両方の頬に手を沿え、自分の方に、無理やり向かせる。
いやおうなしに、2人の視線が絡む。
「ほら、逝け...逝け....逝け...」
高橋が、念仏のように、詩織にささやく。
「...やめて。」
顔を押さえられた詩織は、視線をそらす事もできず、高橋の念仏が耳に付いた。
”非道よ....”
詩織は、そう思ったが、高橋の”逝け”が、連なる度、体が震え始めてしまった。
「...あっ...駄目よ...」
詩織の口から準備の言葉が噴出す。
「.....い、逝きそう!」
無理にやらされていた、股間の靴の動きが、必死の動きに変わっていた。
そして、高橋と視線を交わしながら、詩織のなまめかしい、太ももが小刻みに震える。
「逝きそう..逝きそう..逝く...。」
詩織は、生徒の前で、脅迫されながら、体を震わせる。
”この子に...蹂躙される...”
そして、詩織の腰が大きく跳ねようとした時、
高橋が、いきなり詩織を突き飛ばした。
「おしかったねえ...もう少しだったのに。」
「さすがに、生徒前で、逝ける先生は、居るわけないよね。」
詩織は、中途半端に、膝を震わせながら、高橋の暴言を浴びる。
「..高橋君。」
詩織の体は、中途半端なまま、高橋の足元に崩れていた。
「...許してくれないの?」
詩織は、下着を腕で、必死に隠すようにうずくまりながら、高橋に確認する。
「逝けなかったよね?」
高橋の言葉に、詩織は、俯く。
「聞いてんだよ! 逝ったのか?」
打ちひしがれた詩織にさらに、高橋は確認する。
「逝ってません....」詩織はそう答えた。
その頬に、涙があふれた。
「それじゃあ、皆に、便所映像流すしかないよね。」
”結局...そうなるの?”
そう思っても、詩織は、それを止めてもらうお願いをするしかなかった。
「お願い...それは、やめて。」
詩織は、次の高橋の行動が、予想できた。
ただ、外れることを祈ることしかできなかった。
しかし、詩織の予想は、的中する。
「じゃあ、見せて。」高橋は、欲望を剥き出しにしていた。