「じゃ、先生。私からね...」
五月が、椎名に若干俯きながら、話しかけた。
闊達な五月にしてみても、恥かしい事のようだった。
「五月!何をするつもりなの?」
先手を取られた美夏は、未だに、机の上にその見事な全裸を晒していた。
もちろん、両足は揃えていたが..
美夏の質問に、五月は、さらに赤くなった。
「...く、口で言うのは恥かしいじゃない!、や、やるから待ってて!」
五月は、真っ赤になりながらも、強気の姿勢を崩さなかった。
五月も心の中では、相当な羞恥が、巡っていた。
それでも、完璧に近い四肢を持つ、水樹や、美夏の肢体を見てしまった五月は、主導権を取らなくてはならなかった。
五月は、恥かしそうに、3人の前で、下着を外し始める。
ブラを外すときは、五月も、相当な覚悟をしているようだった。
五月の肢体は、大学生にしては、小柄で、ブラを取った胸は、ほんのりとふくらむ程度だった。
それでも、その小さな胸の中心には、ピンク色のこれもまた、小さな乳首が尖っていた。
五月のそんな胸は、もまれたら、消え去ってしまうかのような可憐な胸だった。
逆に、ショーツを取ることに、五月は余り躊躇しなかった。
自分自信で、胸に相当なコンプレックスを持っているかのような脱衣だった。
五月が、脱衣を終えると、美夏と水樹は、次の行動を見守っていたが、椎名が、意地悪そうに口を開く。
「五月さん。僕にも、心構えがあるから、何するか教えて欲しいな。」
その言葉に、五月の体が固まる。
「.....」
さすがの五月も、これから行う自分の痴態を口に出して宣言することは憚れたようだった。
「じゃないと、五月が本当に、心に思ったことをしているか解らないでしょ?」
疑うようような椎名の言葉に、五月は、さらに赤くなった。
「..はい。」
全裸になった五月は、今までの強気な態度が何処かに飛んでいったように、か細く返答する。
「女性にとって...は、恥かしい場所に、ゆ、指を入れるところを御見せします。」
五月は、真っ赤になりながら、椎名に報告する。
それでも、椎名は、許さなかった。
「恥かしい場所? さっき美夏さんも、目いっぱい、拡げたじゃん。」
椎名は、先程、美夏が、自分の性器の襞を押し広げ、披露したことを五月に確認した。
”ひ..拡げた...”
美夏は、急に自分の話題に飛び、驚く。それも、大好きな椎名に、目いっぱい拡げたなどと言われてしまうと、
美夏が逆に、赤くなった。
五月も、自分の事で一杯一杯になっていたようで、美夏が、羞恥を堪えていることに気付かず、
そのまま、椎名に答える。
「も、もっと..恥かしい所です..」
いぶかしそうに、椎名が、五月を見つめる。
その視線に、五月は、耐えることができなくなっていた。
[...」
「...」
数秒、2人は見詰め合っていたが、五月が、ぼそっと小声を出す。
「...お尻の..穴..」
その答えを聞いて驚いたのは、美夏と、水樹だった。
五月が、その事実を口にしたと言う事は、自分達も、椎名の前で、その行為をしなければ、ならない。
”し、椎名先生に...お尻の穴見せるだけでも....”
美夏は、自分が、後ろ向きになり、小ぶりなお尻の肉を掻き分け、
自分の体で、もっとも汚い場所をこれ見よがしに、見せ付けることを想像する。
”そ、それだけじゃyない...”
そして、椎名の視線を浴びながら、入れる様に作られていない場所に、指を埋没させる。
そう思うと、恥かしさで、体が熱くなってしまった。
”...あっ..どうしよう”
ショーツを身に付けていない美夏は、自分の痴態と、羞恥の行動を考えると、
押さえる物が、無いことに体で気付いてしまった。
美夏は、しっかりと閉じている自分の太ももまで流れてくる、自分の気持ちがあった。
”だ、駄目...”
そう思えば思うほど、美夏は、自分が、椎名の視線に犯されながら、肛門をまさぐる自分の姿を想像してしまう。
そんな美夏の、妄想の前で、美夏の妄想を、リアルに五月が、実施しようとしていた。
五月は、五月で、妄想をめぐらす時間も無かった。
椎名との会話を続けることすら、五月にとって羞恥だった。
好きな人の前で、自ら、肛門に指を入れるところを披露すると、言ったのである。
”恥かしいけど....胸には自信無いし...”
五月にしてみれば、胸の比較をされるぐらいなら、と思ったのかも知れない..この時点では。
小柄な体を3人の前で動かし、四つんばいの姿勢を取る。
この時点で、全裸の五月の全てが、3人の視線の前に現れる。
細身の五月の太ももの付け根に、薄目の陰毛があり、そこから、双璧に分かれる、五月の尻の肉の
分かれ目に、五月の性器が、閉じられている姿が、見えていた。
「....」
乾いた視線が、その場を支配していた。
”本当に...やるの...”
そんな考えが、椎名を含め、全員が、思っていた。
”誰にも...先生を、取られたくない”
その思いだけが、五月を羞恥から解き放つ。
五月の腕が、両足の太ももの間から、現れる。
そして、自分の右の太ももを撫ぜるように、自分の秘部まで、登っていった。
五月の指は、そのまま、性器を超え、宣言した目的の場所に辿りついた。
自分でも見ることのできない場所だけに、指が、その場所を捜すようにうごめいた。
五月は、指を伸ばした手の中指を自分の肛門に宛がい、力を入れる。
皮膚自体が、押し込まれ、指は、押されているが、
小さな窄みは、そう簡単には、進入を許さなかった。
「...あっ」
五月から、嗚咽が漏れるが、その中指は、寸分も、入っていなかった。
言ってみたものの、五月は、自分のその場所に、指など、入れた事も無かったのだった。
[...あっ」
「...っつ」
五月は、3人の前で、羞恥に真っ赤になりながら、何度も、自分の肛門に、指を埋没させようとがんばっていた。
その姿は、淫猥で、誰も声を発する者は、いなかったが、少女とも呼べる、女性が、
必死に肛門を指で押す姿は、滑稽でもあった。
「五月さん。できないんじゃない?」
水樹が、五月の努力を否定する。
五月には悪いが、自分から宣言しておいてできないのだったら、五月を除外させる口実になると思っていた。
そんな五月に、支援か...陵辱か、椎名の声が届く。
「少し、前に入れて、指を濡らしてみたら?」
椎名の言うとおりだった。何の潤滑油も無く、無垢の場所に入るはずも無い。
ただ、それは、五月に、”性器に指を突っ込み、自分の愛液で、無理やり肛門にも滑り込ませろ”
と言う事だった。
ただ、水樹にせかされている。それに、五月は、どんな事をしても、ここで降りるわけには行かなかった。
一瞬のためらいの後、
肛門を押していた指が、少し下がり、自慰するように、性器の襞をなぞる。
そして、潤滑油を求め、自分の体内に、五月の中指が、埋没する。
その時、五月の襞が割れ、内臓の色をたたえた五月の体内の様子が伺えた。
五月も、自分の行動に興奮していたのか、その場所から、粘膜のうごめく音が鳴る。
「エッチな音...」
水樹の口から、五月の行動を比喩するような言葉が出る。
五月の股間は、もはや何もする事無く、十分な潤滑油を湛えていた。
完全に、埋没させた五月の中指が、ゆっくりと再度、顔をあらわす。
そのまま、潤滑油を引きずるように、今度は確実に、自分の汚い場所をさらに、汚すようになすり付ける行為をする。
幼く見える五月のその行動は、蹂躙されていると言ってもおかしくなかった。
「..うっつああ。」
五月の中指が、また自分の肛門を押す。
ただ、今度は、ゆっくりと、ほんの1cmにも満たないほどであったが、
女性として、見せてもいけない場所に、埋没されていた。
「入ってるね...」
椎名が、感嘆の声を出した。...それだけでなかった。
椎名の言葉に元に戻ろうとしていた五月に、椎名は、制止の言葉を掛ける。
「五月...そのままの格好でいるんだよ。」
それは、肛門に指を差し込んだままの格好でいろとの命令だった。
「.....はい。」
五月は、顔を床に伏せたまま、犬の姿勢を取り続けるしかなかった。
「もう、できる人はいない?」
椎名は、五月に陵辱の姿勢を続けさせながら、美夏と水樹に声を掛けた。
”ゆ、指が、あんなところに......入っちゃってる!”
美夏は、五月の事を見ながら、そんな事を思っていた。
”私も....やる....の?”
美夏が、自分に問いかけている間に、ソファーに座っていた水樹が、五月の隣に四つんばいになった。
”水樹!!”
出遅れたと美夏は思ったが、後の祭りだった。
四つんばいになった水樹は、五月とは対象的に、それだけで淫猥だった。
水樹の陰毛と、性器...もちろんこれから、自分でなぶるであろう肛門が、椎名の前に開陳される。
さらに、圧倒的なのは、両太ももの間からは、重力で下を向いた水樹の豊満な胸が揺れていることだった。
「椎名先生.....」
水樹は、それだけ言うと、今度は、いきなり、自分の性器に指を埋没させ、
そのまま、椎名を誘うように、腰をスライドさせる。
いやらしそうに、うごめく腰の動きに合わせ、埋没させた指もまた前後する。
水樹は、自分の羞恥を隠すように、一心不乱に、淫猥な行動をする。
そして、べっとりと愛液が付着した指を、一気に、自分の肛門に突き立てる。
五月とは違うのか、以外にすんなりと、水樹の指が、直腸内に収まった。
さらに、それだけでなく、水樹の指は、ゆっくりと前後し、ぴったりと窄んでいた水樹の肛門が、
まるで、噴火口のように、引き出されたり、陥没したりするようにうごめいた。
何事かと、思っていた美夏に、
「美香さんは、やめときますか?」
と、椎名の声が、掛かった。