「豚の内臓、公開中!」
直子は、笑い出す。
仁王立ちに立つ直子の前で、菜奈美は、羞恥に震えながら、自分の
内臓を押し広げ、メンタムを埋没されるのを待っていた。
「”入れてください”ってお願いしな。」
相変わらずの直子だった。
”酷い...酷い...”
菜奈美は、そう思いながらも、指を自分の性器に添えたまま、直子にお願いをする。
「..入れて..ください。」
直子は、何の感傷も無く、メンタムが、ごっそりと付着した指を、
菜奈美の性器に、つき立てた。
「あう.....あああああ!」
直子の指が、菜奈美の中に埋没される。
全く躊躇無く、根元まで、ごっそりと突き立てる。
その間も、直子は、菜奈美に、自分の性器を露呈させたままにしておいていた。
さらに、直子の指は、菜奈美の内部の襞に、メンタムをなすり付けるように、
指を回す。
「ぐっちゅ..ぐ..」
菜奈美の股間から、可憐な菜奈美にそぐわない淫猥な音が立つ。
「変な音出さない!」
直子は、菜奈美に、要求する。
ただ、菜奈美の内臓をかき混ぜているのは、直子であり、音をやめることはできなかった。
”だめ..だめ...ああああ”
菜奈美の心のつぶやきが、口から漏れる。
「あああ...痺れちゃう..」
菜奈美は、自分の性器が、熱を持ち、言い知れぬ、メントールの刺激に耐えられなくなっていた。
「あう。」
直子は、菜奈美の体内から、自分の指を引き抜く。
その衝撃が、菜奈美を貫き、菜奈美は、声を挙げた。
1秒、1秒...菜奈美は、自分の性器が、燃やされる感覚に陥る。
「痺れる...溶けちゃう...」
それは、快感の叫びではなく、本当に痺れ、溶けてしまうと思った衝撃の言葉だった。
”私...どうなっちゃうの..”
菜奈美は、もうどうする事もでき無かった。
周りの目も気にならない。
菜奈美は、両腕を股間にまわし、掻き出すように、必死に、自分の指を、
自分の体内に埋没させ、必死に、体内に残ったメンタムを洗う。
「自分の指突っ込んでるよ。」
「あはは、お尻の穴も見えてる。」
そんな掛け声に、菜奈美は、恥かしさに身を焦がすが、
早く異物を吐き出さないとこの刺激に自分が耐えられそうになかっった。
足を拡げ、性器だけで無く、肛門も、もう、誰でも見て取れる姿勢だった。
ただ、その姿勢が、最も、異物を取り除くことができる姿勢であり、
菜奈美は、その姿勢を取らざる終えなかった。
「あああああああ。」
刺激が、徐々に、快感に変わり始める。
”もうだめ..”
それから30分近く、菜奈美は、女達の前で、まるで軟体動物のように、
汚いコンクリの上で、もだえることしかできなかった。
「飽きた、もう一回拡げな。掃除するから。」
直子は、やっと元に戻ってきて、打ちひしがれている菜奈美に声を掛けた。
「え?」
菜奈美は、収まってきたとは言え、未だ続く刺激に耐え、恐々と、直子を見上げる。
直子の手には、水道のホースがあった。
「ま、まさかそれを、掛ける気?」
菜奈美は、先ほどの格好を取らされ、股間に水を掛けられる自分を想像した。
”そ、それじゃあ..家畜以下じゃない..”
菜奈美は、何処まで自分は、落とされるのか...不安がよぎる。
ただ、その不安は、現実の物となった。
「当たり前じゃない! 家畜の世話は、飼い主の責任でしょ?」
直子は、既に、人間に声を掛けていなかった。
「ほら。」直子は、催促するように、菜奈美に声を掛けながら、ホースから水を出す。
そのホースの先には、ジョウロのような蛇口が付いていた。
いたって単純な取っ手が付属しており、直子が、レバーを引くと、ジョウロのように、
水が、出る仕組みだった。
「シャー」
確認するように、直子はレバーを引き、かなりの水量で、シャワー状の水が、放出された。
「メス豚!! サッサと拡げなよ!」
直子は、女性にとって屈辱で、羞恥の行為にも関わらず、菜奈美に指示する。
”私は、家畜じゃ無い!!”
菜奈美は、痺れる股間に耐えながらも、まだ、直子の常識外の指示に、素直に従うことなどできなかった。
「わ..私は家畜ではないし、あなたの奴隷でもないわ!」
菜奈美は、全裸の自分を腕で隠しながら、必死に要求を突っぱねる。
常識も持たない、こんな子達の指示にしたがっていても、終わりは訪れないと思った。
「...そう?」
直子は、菜奈美の剣幕に押されたのか、一旦ホースを手放す。
そして携帯を操作した。
「あっ 安藤さん? ちっとも、言う事聞いてくれないの?」
直子は、まるで別人のような猫なで声で、電話を掛けた。
”あ、安藤!!”
菜奈美は、仲間をかどわかしている張本人の名前で緊張する。
どんな会話をするのか、恐々と聞き耳を立てる。
「え!バットで叩きのめせ? そんな酷いこと私にはできないわ」
先ほどまでの直子であれば、やったかも知れない。
ただ、安藤の前では、直子も、可愛い女を演じている。
「そう? 安藤さん来てくれるのね?」
「解った 言う事聞かなかったら、その時報告するわ。」
「だって、薬使ったら、安藤さんの後の処理、大変でしょ?」
”く、薬? 処理?”
菜奈美は、恐ろしい単語を聞いて、体を硬くした。
「ええ、じゃあもう少し、試してみるわ。 じゃあ後で。」
直子は、携帯を仕舞うと、演技をやめ、
勝ち誇ったように、菜奈美の前に仁王立ちする。
「もう少しで安藤さんが、くるわ! バット入れるか、薬でお仕置きするって。」
直子は、腰に手を当て、高笑いする。
「や、やめて!! 酷いわ!」
菜奈美の言葉に、直子が答える。
「安藤さんが来るまで、少し時間があるわ。後遺症になるような事は、しないように、安藤さんに頼んであげようか?」
直子の含みのある救いに菜奈美は、乗るしかなかった。
”こ、この子にすがるしか無いなんて...”
菜奈美は、自分を散々貶めてきた女に頭を下げる。
バットで殴られるならまだしも、薬や、バットを大切なところにねじ込まれたら...
もう、直子にすがるしかなかった。
「安藤に許してもらえるように頼んで!」
菜奈美は、うなだれたまま、直子に頭を下げた。
直子は何も言わず、ホースをまた手に取った。
「このホースやばくない?」
直子は、菜奈美を無視して、周りの女達に見せる。
「なんで?」 興味深々で、周りの女達が答えた。
かなりの勢いで、シャワーを放出していたホースの先を直子がいじる。
「びびびびびびび!」
今までシャワー状だった水流が、一筋の細い水流に変わる。
直子は、ダイヤルを高圧洗浄に合わせたようだった。
「それ、痛そう...」周りの女が騒ぐ。
直子は、一旦水を止めた。
そして、そのホースを菜奈美に向けた。
「良いわよ。 安藤に、頼んであげても...」
その言葉で、十分だった。
直子は、自分の指示に菜奈美を従わせたいのだと言う事が菜奈美にも解った。
”あ、あんな勢いで、水を掛けられたら...”
菜奈美は、そう思ったが、もう、従うしかなかった。
白く、長い足を、また拡げる。
菜奈美の足の付け根が、女達の前に、露呈される。
”は、恥かしい.....”
ただ、そんな事は、菜奈美は、耐えなければならなかった。
直子の機嫌を損ねることはできない。
柔らかそうな尻を持ち上げ、いわゆるM字開脚をする。
菜奈美は、黒々とした陰毛を直子にさらけ出す格好を取った。
”これで許して....”
直子からは、菜奈美の陰毛の下に、一筋の合わせ目があることも一目瞭然だった。
「ほら、拡げなさい!」
最後の砦をまた攻められる。 今度は簡単に落城した。
菜奈美は、必死に目をつむり、また残虐者の目に、自分の全てを晒す。
「何回見ても、エグイよね。」
「メンタム、光ってる!」
また嘲笑の言葉が、掛けられる。
「びびびびびび」
ものすごい水流が、地面に叩きつけられる。
「ひ!」
自分に掛かった訳でもなかったが、菜奈美は声を挙げてしまった。
恥かしさと、恐怖に怯える菜奈美に、直子が近づく。
どんどん近づく。菜奈美は、自分で拡げた柔らかい内部から、数センチのところに、
直子が、ホースの出口を構えていることを認識した。
「これ、やばいかな?」
直子はそう言ったものの、
「”お願いします” は?」と、菜奈美に、引き金を引かせようとしていた。
”い、言えない...”
一瞬固まったが、もう許されることが無いことも、解っていた。
「や、やればいいでしょ!! っつああああああああああああ!」
「やれば良い? 相変わらず、立場が、解っていないようね!!」
菜奈美の強気な返答に、直子は、女性として敏感で、優しく扱わなければならない場所に向かって、
直近の場所から、
本当にホースのレバーを引いてしまっていたのだった。