”ぬ、脱げって事...それだけは嫌。”
美咲は、気が動転する。

「そういえば、先生、ヌードは駄目って言ってないよね。」
博恵が、ぼそっとつぶやいた。

その博恵の呟きに、周囲の生徒達も、息を呑んだ。
「嫌よ、いくらなんでも裸になんてなれない。」
美咲が、周囲を見ながら、言う。

博恵は、そんな美咲に、条件を提案する。
「裸になるのは、恥かしいの?」
”決まってるじゃない...”
博恵の問いかけに、即座に美咲が、思った。 ただ、ここで、怒らせるような事を言う事はできなかった。

「は、はい。」
美咲は、博恵に返答した。
「じゃあ、下着姿で手を打つわ。」

美咲は、博恵の返答を予想していなかった。
「し、下着も嫌...」  情けない声で、美咲は返答する。
ただ、その美咲の返答を、聞いている者は、居なかった。  というより、誰も聞こうとしていなかった。

「全裸と下着姿なら、下着の方が良いんでしょ?」
博恵は、美咲にどちらも嫌な選択をさせる。
「....下着も...嫌なんです。」
美咲は、そうとしかいえなかった。同級生の見守る中で、下着姿で、美術のモデルをすることなんて到底受け入れられない。

博恵は、選択しない美咲に、嫌味を言う。
「だって、あなた、さっきパンツ擦ってる姿もう見せちゃってるじゃない。変わんないわよ。」
博恵の答えに、美咲は、それでも首を横に振る。

”さ、さっきだって恥かしかったんだから..”
美咲は俯く。その姿を見て、博恵は、さらに言葉を続けた。
「パンツ脱いで、汚物を見せるより下着姿の方が、ましよね。早く脱ぎなさいよ。」

”お、汚物..見せた...”
美咲は、観念するしかなかった。香織の手前もあった。
”明日から...学校に来なければいいのよ...香織にもう会わなければ..”

そう思いながら、美咲は、教室の中で、制服を脱ぎ始めた。
前髪で、必死に、顔を隠しながら、ブラウスのボタンに手を掛ける。
そして、1つ1つはだけて行く。

白く、ふっくらした美咲の胸が、白いブラに覆われている。
その姿は、高校生とは思えないほど、色っぽく、また、ウエストが引き締まっていた。

”恥かしい...”
もう何度、この姿を晒しただろう。 それでも、美咲の羞恥心は、消えることが無かった。
異性の同級生の視線が、露骨に自分の胸に集まっていく。

それでも、手を止めることが許されず、そのまま、スカートのファスナーに移った。
美咲は、ゆっくりと、スカートのファスナーを下ろし、スカートを足元から取り上げる。

その際、前かがみになった美咲の胸が、たわわに、揺れる。
男達の視線が、集まっていた。

博恵は、男達の視線が、美咲に集まっていることに、嫉妬する。
「あんた達、何処見てんのよ。美咲のブラなんて、さっき、井上が、唾吐いたやつじゃん。」
その言葉に、周りの男達も、先ほどの井上の行動を思い出す。

”..言わなくても..”
美咲は、博恵の言葉が、痛かった。汚れているブラを必死にさえぎる。
博恵の言葉は、それだけですまなかった。
「しかも、そのショーツ、あんた達が擦って薄汚れてるじゃない。」

博恵の言葉に、男達の視線が、美咲のショーツに注がれる。
一見、真っ白なショーツであったが、細い、美咲の太ももの付け根の、一部が、うっすらと、変色していた。
それは、美咲の残骸と、男達の手垢だった。

「....うっ。」
美咲から、嗚咽が漏れる。
その見せたくない汚れを隠すように、片手でその汚れに手を添える。

教室の中で、美咲は、下着姿で立ち尽くしていた。
博恵は、羞恥に震える美咲をさらに、攻め立てる。
「美咲! 女として、唾付きブラと、汚いショーツ付けてるなって恥かしくないの?」

美咲が、自ら望んだことでは無いことは承知のうえで、博恵は、美咲を罵倒する。
「...け、けど...」
美咲は、そんな博恵に何も言えなかった。

「汚いから、脱いじゃいなよ。」
博恵が、ボソッと口にする。
「え!..」
美咲は、全裸を要求する博恵に、驚きの声を挙げた。
下着姿になれば、許してもらえると、先程、博恵は口にしたばかりだった。

確かに、身に付けて居たくは無い、下着だったが、今は、唯一身を守っている下着だった。
それを簡単に脱ぐことなどできなかった。
「早く脱ぎなさいよ!!」
博恵が催促する。

いたたまれなくなった美咲は、決意する。
顔を凛とあげ、博恵に拒否の姿勢を取った。
「それじゃあ、博恵は、裸になれるの? 誰か裸になれるって人居る? やれって言うなら、誰か見本見せなさいよ!!」

美咲は、悲痛の訴えを起す。
博恵もその剣幕に、押される。 その場にいた生徒達も、美咲の決意に、押されていた。
さすがに、やりすぎと回りも思い始める。

既に、教室の中で、一人、美貌の女子生徒が、下着で居ることも可笑しな事であった。
首謀者は、自分で無いというように、取り囲みの生徒達が、動揺する。
「...別にあなたの好きでやった事でしょ..」

博恵も怖気づいていた。
ただ、一人を除いて...

「ちょっと来なさいよ。 今直ぐ。」
香織が、携帯で、なにやら話していた。
おろおろしている取り巻きがうごめき、美咲は、少しほっとした時、美咲の目に最悪な物が止まった。

「美咲が、全裸になる見本見せないと自分は、できないんだって。」
香織が、教室に入ってきた1人の生徒に声を掛けた。
通常、他の教室の生徒が、授業中に入ってくること自体、余り無いことだけに、多くの生徒達の視線を誘った。

「京子、とりあえず、見本見せなさいよ。」
香織が、美咲のクラスに入ってきた京子に恐ろしい指示をした。

「....はい。」
京子は、恥かしそうに、その場で固まったが、京子もまた香織にさからえない。
「おお! 」
男達が、楽しそうに声を挙げる。

京子は、その声を聞き流す..というより、聞きたくないと思ったのであろうか。
先程の美咲と同じように、ブラウスのボタンを外し、胸元を露にする。
そのまま、スカートも同じように外した。

京子もまた、それ以上の行為を躊躇する。
ただ、のろのろと、腕を上げ、背中に腕を回した。
「見えるぜ...」
男達が、京子の乳首を捜すように、視線を向けた。
その視線の中で、京子は、苦悩しながらも、ブラのカップを外す。

小ぶりの胸と、その先に干しぶどうのような乳首が現れた。
「ほら、後1枚、あるでしょ!」
香織は、いつもながらの冷徹な指示をする。

京子の顔は、既に真っ赤になっている。それでも、必死に耐え、最後のショーツを下ろす。
「あっ、ちょっと見えちゃった。 まじ? 俺見えなかった。」
必死に隠しながらショーツを脱ぐ京子の姿は、なまめかしかった。

学校の教室で、京子は、全裸になった。嫌、させられて真っ赤になっていた。
その羞恥は、周りからも解るほどで、胸や、京子の太ももまで真っ赤に染めていた。

いくら自習とはいえ、全裸の女子高生が、教室で、同級生達に囲まれている姿は、異様だった。
それでも、このチャンスを逃すまいと、誰一人苦情や、情けを掛ける者はいなかった。

「俺も見えなかった。」
井上が残念そうに話す。
それでも、井上の目には、京子の胸の突起が震える様子や、黒々とした股間の陰毛を眺めることはできた。
しかも、後ろに回れば、京子の女性のシンボルが、しっかりと閉じられている様子が伺えた。

「井上が見えなかったって!」
香織が、そう言いながら、京子に近づく。
そして、全裸の京子の太ももを手で、ピシャリと叩く。

「この足、この机に上げなさい。」
その行為は、自ら、井上に向かって露呈させる行為に等しかった。

「...」
俯く京子は、観念したように、片足を机の上に上げる。
京子は、顔を俯かせ、目を閉じ、羞恥に耐える表情を晒していたが、それが無ければ、淫乱のような行動だった。

「見えた?」
香織が井上に確認するように聞く。
「もろ見得。」井上が、乾いた喉を奮って答える。

井上の視線の先には、今まで、睨まれることはあっても、口も聞いてもらえなかった京子の性器が、露呈させていた。
黒々とした陰毛の奥に、白い太ももとは、正反対の赤茶けた色の臓器が、見える。
無理に足を上げているため、しっかりと閉じていなければならない襞が割れ、赤茶けた粘膜が開き、ピンク色の、京子の体内が開陳されていた。

「結構、京子のま○こエグイな。  指入れても良い?」
井上は、調子ずきながら、京子に聞く。
京子は、羞恥に顔を染めながらも、何も答えず、井上を睨みつけた。

「ちぇっ」
京子の視線に、井上があきらめかけたとき、香織が代弁した。
「1本じゃ、嫌だって、2本欲しいらしいわ。」

「なんだ、そうだったんだ。」
香織の増援を得た井上は、京子の粘膜に向かって、指を進ませる。

「ああああっつ」
何の躊躇も無く、井上は、京子の体内に、指を2本埋没させようとする。
さすがに、高校生の京子は、井上の指を自分に埋没させるほど、発達はしていなかった。

それでも、井上は、掻き分けるように、京子の股間に指を突き立てる。
「..ッ痛。」
京子は、眉間に皺を寄せながら、苦痛..否、蹂躙に耐える。

その頃には、京子の性器は、襞が、めくれ上がり、井上の2本の指を体内に、埋没させた。
「うわ、滑ってるけど、結構あったかい。」
井上が、京子の体内の感想を吐く。

そのまま、京子の体の中で、井上は、悪さをしながら、引き抜いた。
「うっ。」
京子の嗚咽と共に、井上の2本の指は、京子の体液で濡れたまま、教室内に現れる。

「ははっははは。」
香織の笑い声が、教室に、高々と響いた。
その声を聞くと、京子の目に涙が浮かび、そのまま、床にしゃがみ込んでいた。

「ほら、これで、いいんでしょ?」
香織は、床にしゃがんでいる京子には、目もくれず、一連の行為を唖然として見守っていた美咲に声を掛けた。