「美咲、声上げたわ!」京子は、必死の形相で香織に訴える
”もう嫌、こんな事するの..”京子は、これ以上、同性の足元にひざまずき、汚いものを口にするのが許せなかった。

美咲は、自分の情欲に嫌悪したが、負けを宣告されると、どうなるか、目の前で見てしまった。
一瞬で、床に崩れ落ち、腰がひきつく姿は、腕を縛られているため、芋虫のようだった。

”嫌よあんなの...けど声を上げてしまった。”
美咲も負けを認めるわけにはいかなかった。
恐怖と動揺が、美咲を襲う。


「...声は上げたけど、よがってないわ。」美咲の口から素直に”よがる”という単語がでる。
少し前には、想像もできないことだった。

「とりあえず、京子の口元汚くない?」 香織が両手を縛られ、拭くこともできない京子を罵倒する。
京子は、俯くが、何もすることはできなかった。

「美咲、声上げたみたいだけど、京子、汚いからねえ。」理屈に合わないことを香織が口にする。
京子は、屈辱で、反論することもできなかった。

「だから京子の負けかな。」香織が、結論を出す。
「関係ないわ!」京子は、先ほどの放電が、また自分に降りかかると思うと耐え切れず、叫んだ。

「関係ない? それは私が決めること。」さらに付き放つように香織が言った。
「罰ゲームでしょ?負けたのは、美咲...」京子が、食い下がる。

「罰ゲーム? ご褒美よ。」香織はにやりと笑いながら、ライターをチラつかせる。
「お願い...それだけは、やめて...壊れちゃう」京子がその場に崩れ落ちる。

「私の玩具を壊さないでくれない?」香織が、崩れ落ちた京子に言った。
香織にとって、京子の性器は、繋がっているライターと同じ玩具の感覚なのだろう。

”香織...酷い。”美咲は、その香織の言葉に香織の人間性を疑った。
”どういう人生を送ってきたの..”美咲が、香織を見た。

「あんた! その目は、何?」香織は、美咲の視線を感じたのだろう。
美咲の目の表情が、穏やかに潤み、”自分より高い位置にいる目つき”ということに気づいた。

「美咲、土下座して誤りな。」香織は、美咲を許せないと思った。
香織が本気になってしまったようだった。
その凄みに美咲が緊張する。

「すみません..でした。」玲奈は、慌ててその場で謝罪する。
「土下座」香織は、許さなかった。
”これ以上逆らえない” 美咲は、覚悟した。

美咲は、膝を曲げ、その場に座ろうとした。
腕が縛られているため、最後は、突っ伏すように、うずくまった。
頭を床につける。

美咲は、全裸で、同級生に対し、こんな格好をするのが屈辱だった。
”私..悔しい..”そう思いながらも誤ることしかできなかった。
許してもらえなければ、

”私が壊される”  そう思った。

「すみませんでした。」そう言うしか無かった。

香織は、その謝罪を無視した。
「京子! 美咲に尻の穴なめさせな。」一方的に命令した。

「ごめんなさい。許して。」必死に美咲は、許しを請う。
「京子! 舐めさせたら、許してあげる。」香織は、鋭い眼光を京子に向ける。

「は、はい。」
”あの衝撃に比べれば、この恥ずかしさは...”京子はそう思い、
土下座している玲奈の前に立ち、背中を向けた。

「京子。突っ伏して、尻を高くあげなさい。」香織の指示は、
京子を人格のある人間と思っていないようだった。

「..はい。」
”怒りを美咲から移しちゃいけない..”京子は、恥ずかしさに耐え、
腕を縛られた、体を床に投げ出す。

そして、ゆっくりと自分の尻を高く掲げた。
京子の恥ずかしい地帯一体が、周囲に阻むものも無く、陳列される。

「尻の穴に毛が生えてんぞ!」佐々木も京子を罵倒した。
”そんな..” 京子のふくよかな臀部が、小刻みに震えた。
京子も普段、丁寧に処理していたが、粘膜のそばの処理は、怖くてできずにいた。

そこに生えた若干の産毛をことさらに佐々木は、嘲笑の道具として使う。
手で、首を上げることもできない京子は、羞恥と罵倒に震えながら、自分の頬を床につけていた。
しっぽのような鉄の棒が、京子をさらに惨めに見せた。

「美咲! 舐めな。」 香織は、自分の怒りを納めるため、
美咲をさらに、貶めようと試みる。

”できない...” 美咲は目の前の京子の痴態を目の当たりにして、
自分も..と思うと決意が緩む。
「別にいいのよ。これでも...」ライターをチラつかせる。

「それは嫌..」また京子が放電された姿を思い出す。

”やらなきゃいけないの?”  美咲は、すぐに行動できずにいた。
「これが邪魔? 」香織は、おもむろに、京子に埋没されていた鉄の棒を引き抜いた。

「あう!」京子が、いきなりの行動に反応した。
美咲の目の前に京子の秘められた場所が、露呈する。

そこは、ぽっかりと穴が開いていた。
そして、その襞は、イソギンチャクのようにゆっくりと閉じていった。

美咲は、自分の今後の姿を予感してしまい震える。
”香織の怒りを納めないと...”それしかできない。

美咲は、顔を京子の臀部に近づけ、覚悟を決めた。
今度は、奇跡は、起きなかった。

美咲は、他人のしかも同性のもっとも触れることが許されない箇所に、舌を触れさせた。
「あっ。」京子の尻が、大きく揺れる。

美咲は、自分が情けなかった。
”私は、京子のお尻を舐めてるの...”
舌をゆっくりと動かしながら、屈辱の時間が流れる。

「そう言えば、あんた尻の穴舐めると逝っちゃうんだよね?」香織が、美咲の触れられたくない記憶を掘り起こす。

「舐めながら、逝きなさいよ! 逝かなかったら、これで逝かせてあげる。」
香織は、ライターのスイッチを押す振りをした。
「そんな...無理です。」美咲が、香織に許しを請う。

「わかったわよ! これで逝けないとは言わせないわ!」そう言って香織は、腕を縛っていた紐を解いた。
「その代わり、途中で、口を京子から離したら、OUTだからね。」
「ほら、さっさと、自分で摩りながら、舐めなさいよ。」 圧倒的、威圧感をただよわせながら、香織が、美咲に命令を下した。

”そんなことさせるの?”
”いつかは、罰を受けるの?”
”早く、早く明日になれ....”

さまざまな思いが、美咲の頭を駆け巡る。
しかし、目の前には、現実離れした光景が、広がっていた。

ついさっきまで、威厳を持っていた京子が、尻を高く上げ、突っ伏している。
手は、後ろで、縛り上げられ、女性が自ら、この体型を取るはずも無い格好をしている。
しかし、そんな体勢を取っている京子よりも、自分の置かれた立場の方が、惨めだった。

”京子を舐めながら、自分が逝かなくてはならない”
美咲は、そう思うと、胸が痛かった。
京子の尻の目の前に美咲は鎮座した。

また屈辱の行為、京子の尻に美咲の柔らかそうな唇を着けた。
”恥ずかしい...”美咲はそう思った。

「あっ」京子が声を上げる。京子も、屈辱の体勢を維持せねばならず、
美咲が、いつ自分の羞恥の箇所に、また触れてくるのか、見ることができなかった。
それが、突然、感触が復活したのだ。

”気持ちが...”
京子は、秀麗な美咲が、自分の尻を舐めていることに興奮した。しかしそれは、自分が命令したことでは無く、
自分も羞恥の体位を取っていることが、複雑な気持ちだった。

美咲の舌に、また京子の汚い場所の感覚が復活する。
”き、汚い...”そう思うが、今度は、この行為をしながら、自分を諫めなくてはならない。
”嫌、嫌..”
美咲は、そう思いながらも、京子に口を着けたまま、自分の指を、足の間に持って行く。

そして、クリップで挟まれている襞に触れる。
”そんな.....”
美咲は、自分の指の感覚が、予想以上な事に驚いた。

湿り気を帯びているのでは無い、完全に襞で保つことができないくらい、美咲はあふれていた。
”私..興奮してるの?”自分自身に問いかける。
”そうよ...私は、他人の肛門を舐めると、逝く女....”

自分を蔑んでいる自分が、痛烈に批判した。
”私は、...変?..いや違う..変態なのよ。”

美咲は、京子の肛門を自分の舌で舐め上げながら、ついに、本気で自分の指を動かし始めた。