狩場は、満足したように、うなずきながら、スーツの胸元に手をいれ、
玲奈の胸をもみしだいた。
もう、狩場にとって、玲奈の胸を揉む行為は、挨拶代わりの様子だった。
玲奈は、拒否することもできず、素直に狩場の行動に身を任せる。
狩場は、玲奈を見ながら、次は、何をするか模索した。
「まだ、見てないところは、尻の穴だな。」
狩場は、玲奈の胸を揉みながら、玲奈に問いかけた。
「..え。」玲奈は、何と答えていいか解らず、戸惑う
”そんなところまで要求するの...”
玲奈は、狩場が指示した、こんな場所まで、狩場の欲望の対象なのかと思った。
「ほら!見せろ。」狩場は、玲奈の胸から手を離した。
”どうやって...”玲奈は、躊躇した。
おずおずと後ろを向いた。
「どうぞ...」 玲奈は、人の目に晒してはいけない場所を見せる許可の言葉を吐く。
”私の体は、狩場の物..仕方ない..”
玲奈は、寒気がした。
狩場は、ソファーに座る。
玲奈の後ろ姿を眺める。
”後ろ姿もそそる体型だ” 贅肉の無い玲奈の後ろ姿を狩場は、舐めまわすように凝視した。
そして狩場の目は、玲奈の
太ももの付け根を確認した。
玲奈の細い太ももは、そこを隠すことができていなかった。
真っ白なふとともの間に、洋ナシ形の、通常は隠された場所が見える。
洋ナシの節目が、玲奈の筋にあたる。
露出している、襞がまだ少なく、変色もしていないため、余計洋ナシのようだった。
しかし、狩場のターゲットにした箇所は、玲奈の臀部に隠されて見えない。
「親切心がたりないなぁ。尻の肉掻き分けて、しっかり露出させてよ。」
狩場は、目の前で性器を晒している玲奈に、さらに羞恥心を捨てさせようとした。
”今度は、露出させろ....か..”
”親切心が足りないのね...”
玲奈は、寂しくなった。
手を後ろに回し、自分の臀部に手を当てる。
”こんな所も拡げて見せるの...”そう思いながらも、自分の肛門を晒すために、
肉を掴み、拡げた。
狩場の目の前に、今度は、玲奈の恥ずかしい蕾が、露呈された。
色白な玲奈のそこも、変色しておらず、ピンクの菊のようだった。
”見られてる...私の...汚い場所..”
玲奈は、自分の気持ちに余計、恥ずかしく思う。屈辱に肩がゆれる。
「親切心がないなぁ。」狩場が、また玲奈に語りかける。
”まだ 足りないの...なに?”玲奈は、これ以上の屈辱があるかと思う。
「ここに座ってんだから、目の前で見れる様にしてくれない?」
狩場が、言った。
玲奈は、おずおずと腰を曲げ、尻を狩場に近づける。
「もっと!」狩場は、容赦しなかった。
玲奈は、目いっぱい狩場に寄った。
玲奈の秘部が、狩場の目の前に広がった。
「良く見える。」狩場は、玲奈に聞こえる様につぶやき、尻の肉というより、
玲奈の肛門その物を、押し広けるように引っ張った。
”もう何処も隠せた所は、無いのね...”玲奈は、狩場に広げられながら、思った。
「穴の匂い嗅いでもらいたい?」狩場は、拒否できない玲奈に尋ねる。
”匂い? 私のそんなところを...”玲奈は、自分の想像以上の要求が、
次次と起こることに恐怖だった。
「汚いですから、ご遠慮...」玲奈は、狩場を怒らせないように、拒否する。
「汚いんだ? お前の肛門。なんかこびり付いてんの?」
狩場は、玲奈を嘲笑するように言う。
”そんな言い方しなくても...清潔を心がけてるのに..”
玲奈は、必死に首を振って否定する。
「だったらお願いしろよ。」狩場が言った。
「..匂い、嗅いでください..」
”汚い場所の匂いを狩場に知られちゃう” 玲奈は、そう思った。
「どこ?」狩場は、相変わらず、玲奈の口も汚していく。
「..お尻の穴...嗅いでください。」 無念だった。
玲奈の尻に狩場の鼻息が、かかる。 ”本当に嗅がれてる...”
玲奈は、狩場の顔の感触が、解った。
「臭せえ! こんな匂い嗅がせるな。」 狩場は、自分が指示した行動を玲奈の責任のように言って、
手のひらで、玲奈の尻をビンタした。
「痛い!」手加減の無い狩場のビンタと、無理にさせられた自分の体臭の誹謗が、叫びに変わった。
真っ白な玲奈の尻が、狩場の手の形に赤くなった。
「どうしてくれんだよ! 誤れ。」狩場は、玲奈に無体な言いがかりをつけた。
「す、すみません。」 羞恥の行動を要求され、その行為に謝罪しなければならないと思うと、
玲奈は、悔しかった。
「違うだろ! 全裸に戻って、土下座しろ! ”私の肛門が臭くてすみません” だろ!」
狩場は、悔しさに震える玲奈に追い討ちを掛けた。
「ひ.酷い...」さすがに、玲奈は、狩場を非難した。
”こんな変態行為をさせられて..私が謝まらなきゃならないの?”心の中で思った。
その非難をあげた玲奈を、狩場は、目で睨みつけた。
”..そうよ。 臭かった私がいけないの...”
玲奈は、スーツとスカートを脱いだ。
それらの服は、体を隠すことに、けして役にたっていなかったが、
脱ぐという行為は、玲奈にとって辛いものだった。
また玲奈は、狩場の前で全裸に戻った。
ソファーに座る狩場の前の床に正座をする。
「..お尻の穴..臭くて申し訳ありませんでした..」玲奈は、そう言って
頭も、床に付けた。
”..私がいけないの..”玲奈は、屈辱感も薄れていた。
”私は、狩場の性欲を処理する道具なの...”
そんな気持ちで玲奈がいるとも知らず、狩場は、玲奈をさらに愚弄する。
狩場は、全裸で頭を下げる玲奈の頭を足で小突く。
「本当に悪いと思ってるの?ひでえ匂いだったんだぜ。」
「..すみません。」
「糞、ちゃんと拭いてんのか?」 実際には、匂いなどしていなかったにもかかわらず、狩場は脅す。
「..今日は、そんな事してません。」あまりの事に玲奈は、反論してしまった。
「ほお?確認してみようぜ。」狩場は、そう言ってカメラを取り出した。
「ああ!写さないで..」玲奈は、これ以上の痴態が録画されるのを避けたかった。
そのために、ここまで我慢してきた。
「テープは、返してやるって言っただろ。」狩場は、カメラの電源を入れた。
そして、モニターの録画ボタンを入れる。
玲奈の正座した全裸の格好が、モニターに写った。
”こんな格好...”玲奈は、そのモニターに写った自分の姿が恥ずかしかった。
まるで、風俗嬢のようだった。
そのまま狩場は、机の端にカメラを置いた。モニターには、応接室の一部が写った。
「ほら、尻の穴が写るように、このカメラに晒せ!」
玲奈は、覚悟を決めないまま、カメラを手に取る。
「臭いやつは、カメラに触るな。お前が動くんだよ!」
「そんな..」
玲奈は、カメラを元の場所に戻す。
狩場は、固定カメラに自らポーズを撮らせるつもりだった。
「ほら!早くしろ!」玲奈をせかした。
”自分で...このカメラに、記録してもらうの?..”
ゆっくりと立ち上がり、後ろを向いた。
モニターに玲奈の裸体が写る。
玲奈は、ゆっくりとカメラに近づいた。
小ぶりなお尻とその隙間に玲奈の性器が見える。
”え!こんなに、見えてる...”
後ろから見られると、こんなにしっかり見えてしまうことを玲奈は、認識した。
”また録画されてる..自分から..”
この画像を見ると自分で好きで自分を写しているようだった。
玲奈は、モニターを見ながら、若干かがむ。
中心に玲奈の臀部全体が入った。
”どうせやらされる....”
玲奈は、そう思い、隠れている、自分の肛門を見えるように尻に手を当てた。
”写しちゃった..”
その割れ目の奥に自分の排泄器官を確認すると、手を外し、うなだれた。
「写しました...」狩場に報告した。
玲奈は、自分の顔から火が出るのではと思うほど、高揚した。
「は? 今ので写した? 」狩場は、一笑の元に否定した。
「そうだな、自分でモニターに写った肛門のしわを指を指して数えろ。それが、写すってことだ!」
”そこまで...”玲奈は、狩場の神経が信じられなかった。
何が楽しくて、そんな要求をするのだろう。
「そんな事しても...」玲奈は、狩場に言った。
「俺の言うことが聞けないの? 楽しませろ!」狩場は、最後の言葉を言った。
「はい..」
玲奈は
従うことしかできなかった。
もう一度、カメラの前にお尻を出す。
”また拡げるのね..”何度やっても拡げるという行為は、玲奈にとって恥ずかしかった。
手を沿え、また指示された器官を露呈させる。
モニターには、はっきりと写るが、しわを指差すなんて、できない大きさだった。
さらにカメラに寄る。
お尻の割れ目にレンズの縁が当たった。
”冷たい..”金属の感覚が玲奈に移る。
腰を動かし、モニターの中心にその場所が移る姿勢をとった。
無理な姿勢だった。
傍でみていた狩場は、玲奈の体勢を見て嬉しくなった。
”せわねえ。腰振ってやがる!”
玲奈は、モニターに自分の排泄器官がアップで写ることに、羞恥でいっぱいだった。
”数えるわよ...”自分に言い聞かせ、自分の肛門のしわを指差し、数えた。
「1、2、3、4、...」
「はははは!」狩場の笑い声に玲奈は、涙がながれる。
「ほら、やめるな!」
「8、9、10、11...」
その声は、24で止まった。
「おい! ”私の肛門のしわは、24です”って言え」狩場が言った。
”....酷い”玲奈は、愕然とする。
「..私の..肛門..しわは24です。」玲奈は、恥ずかしさを堪え、どうにかつぶやく。
「ファイナル・アンサー?」狩場がおどけたように言った。
「へ?」玲奈が、この場に合わない質問に戸惑う。
「ファイナル・アンサー?」 再度、狩場が声を掛けた。
「...ファイナル・アンサー。」玲奈は、答えるしかなかった。
その発音は、流暢だった。
”私は、玩具...”
それが、事実だった。