”私...言っちゃった”
幾ら、狩場の要求に従い、言わされているとは言え、”マン汁”という言葉を、
口にし、その声を高校の同級生に聞かれてしまったことが、玲奈は、恥ずかしかった。
理江は、一瞬おかしな顔をしたが、直ぐに、看護婦としての作業を始める。
「洗浄します。」
理江は、つぶやくように言いながら、同級生の股間に手を伸ばした。
「...あっ..冷!」
理江は、ペットボトルに、管の付いたような容器から、玲奈の股間めがけて、
水を送りだした。
その冷たさに玲奈が声を挙げる。
”な、何!”
玲奈は、理江の行動に唖然とした。
幾ら、職業とは言え、友人の股間をあからさまに拡げ、その内部に水を掛けていた。
玲奈にしてみれば、男に遊ばれるよりも、もっと恥ずかしい行為だった。
「やめて..」
玲奈は、機械に完全に固定されながら、自分の性器を同級生に拡げられることに、
耐えなくてはならない。
そんな玲奈の気持ちを煽るように、理江は必要以上に、玲奈の内臓を山本に見せ付ける。
「このくらいでよろしいでしょうか?」
理江は、玲奈の性器を指で拡げながら、山本に確認をした。
「君、ここに、カスが若干残ってるだろ!、しっかり洗浄しなさい。」
そう言いながら、玲奈の性器の合わせ目を指でなぞる。
”..カス!!って..”
玲奈は、自分の汚れを他人に指摘され、息が止まる。
「す、すみません。こんな所に、カスが残ってるなんて..」
理江は、そう言いながら、玲奈の内部をさらにゆすぐ。
玲奈の性器は、十分に清潔であったが、山本たちは、さぞ、汚いというフインキを醸し出す。
「汚いなあ。ひどいね。」
山本が、理江に語りかけた。
理江もまた、うなずく。
”き、汚いの...”
玲奈は、もちろん他人の性器のことなんて知らなかった。
嘘か、事実かは、わからなかったが、理江と山本に、汚いと言われたことが、ショックだった。
恥ずかしさに俯く、玲奈に、狩場が、また余分な指示をする。
「先生にまた迷惑掛けたのか! 汁だけじゃなくてカスもか! ほら、また謝れよ。」
玲奈は、狩場の容赦ない仕打ちに身を震わせる。
”また言わなくちゃいけないのね...”
丹精で、綺麗なプロポーションも、機械によってねじられていた。
さらに、その柔らかそうな唇も蹂躙されていくしかなかった。
「..汚れを残してしまってすみません。」
自分の恥ずかしい場所を、露呈させながら、詫びる玲奈の姿は、寂しさをたたえるものだった。
”誰か助けて..”
そんな思いが、玲奈を支配する。
それに、狩場が答えた。
「 ”マンカス がこびり付いて、汚いですが勘弁ください”って言ってみろよ!」
玲奈の想像を超える狩場の要求は、支配者のような口ぶりであった。
”これじゃあ......奴隷。”
玲奈は、自分の立場をわきまわざるえなかった。
「....ま、まんかす..うっ...汚くてすみません。」
止め処無く、玲奈の目から涙がこぼれる。
今までは、学内1の成績と、美貌を誇っていた玲奈が、2人の陵辱者と、
高校の同級生の前で、体を固定され、自分の中身を覗かれるだけで無く、
知られたく無い場所の汚れを陵辱者に指摘され、自分から謝っているのだった。
そんな玲奈を理江は、蔑むように観覧していた。
「汚い...」さりげなく、理江は、玲奈だけに聞こえるようにつぶやく。
その言葉を聞き、玲奈はさらに目を赤くした。
理江は、屈辱に打ちひしがれる玲奈を満足そうに確認すると、山本に声を掛けた。
「洗浄、完了しました。いかがいたしましょうか?」
山本は、理江に返答する。
「サンプルとしてバルトリンを採取しなさい。」
「は、はい。」
理江は山本の指示に従うため、戸棚に器具を取りに行く。
”バルトリン...採取って。”
玲奈には、それが何を示しているのか解った。
嫌がるように、玲奈は、身悶えるが、固定された体は、動かなかった。
唯一理解できない、狩場が、理江に聞いた。
「看護婦さん。 バルトリンって何?」
その声に、理江は、おぞましさを感じたが、事務的に答えた。
「性反応時に、膣内に分泌される体液です。」
狩場は、その答えを聞き、理江に再度確認した。
「そ、それってマン汁?」
狩場のにやついた笑みは、自分の事ではない、理江も嫌悪感を募らせる。
無視するように作業を進めるが、山本が、理江に返答を促した。
「そういうこともあります。」
理江は、若干恥ずかしそうに答えた。
ただ、最も恥ずかしいのは、理江ではなかった。
”離して..”
玲奈は、必死に足を閉じようとした。
理江は、また、玲奈の股間に手を伸ばし、玲奈の襞を押し広げる。
そして、未発達な場所に、ストローのような管を挿入する。
「..あううっ...」
玲奈は、始めての感覚に声を挙げてしまった。
体全体を貫かれる感覚だった。
そのストローのような管は、先端だけでなく、側面にも、
無数の小さな穴が空けられていた。
管の反対側には、なにやら機械が装着されている。
「吸引を開始します。」
理江は、無表情で、吸引機のスイッチを入れた。
「ブーン。」機械が稼動し始める。
「.あっ...あああああ..あ」
玲奈に始めて進入した異物は、進入するだけで無く、玲奈の体内で、
震えながら、吸引を始めた。
その感覚は、想像以上の気持ちよさが玲奈の体を走る。
「と、とめて...」
玲奈は、理江に器具を停止させるようにお願いをする。
ただ、理江は聞こえない様に、無視していた。
「.あっ...あああああ..あ」
「ブーン」
機械と、女性の喘ぎ声が、部屋にこだまする。
「気持ちよさそうだな。」
狩場が、玲奈の頭の方に近づき、玲奈の歪んだ顔を覗き込んだ。
「み、見ないで...」
玲奈は、自分の反応をまじかに覗きこまれることが嫌だった。
それでも、必用に狩場は、玲奈の顔面の反応を楽しんでいた。
理江は、また無表情に、山本に報告する。
「被験者、分泌を開始しました。」
玲奈は、同級生の意地悪さを感じながらも、反応してしまう。
必死に閉じようとしていた膝は、小刻みに震える。
吸引機からビーカーに繋がる管から、玲奈から絞り取った液体がしずくとなって落ちていった。
その状況を確認した山本が、理江に指示する。
「白井君、もう少し早く採取しなさい。」
「す、すみません。」
理江は、慌てて山本に謝罪し、玲奈に声を掛けた。
「分泌量を増やしたいので、もう少し、性的感性を高めてもらえませんか?」
理江は、玲奈に嫌がらせの声を掛ける。
「そ、そんな事..できない。」
玲奈は、理江に返答する。
できないと返答した玲奈を無視するように、理江は、手を伸ばした。
「あう!」
ひときわ高い声が玲奈から挙がる。
理江の指は、玲奈の股間の突起を摘んでいた。
「この部位で、分泌はできますか?」
冷たい声を掛けられながら、玲奈は、必死に首を振った。
「刺激が足りませんか?」
理江は、玲奈への嫉妬を自分の指に込めるように、力を入れる。
「あう..あうっ痛っ。」
玲奈は、余りの刺激に体が跳ねそうになる。
ただ、ベルトに固定され、動けなかった。
唯一、自由になる首を必死に横に振っていた。
「白井君、早くしたまえ!」山本は、おかしそうにさらに催促した。
「は、はい。」
玲奈の股間から手を離し、玲奈に話掛けた。
「自慰行為は、普段、しますか?」
”こ、答えるの...”
幾ら看護婦とはいえ、同級生の理江に聞かれ玲奈は、戸惑う。
「聞こえてます?」
理江は、わざとらしく確認する。
玲奈は、一瞬ためらった後、
「...はい。」と、恥ずかしそうに答えた。
「どのように?」
理江は、執拗に確認する。
「..ふ、普通に指で..」玲奈は恥ずかしそうに告白するしかなかった。
「指で、どうするですか?」
理江は、詩織を煽る。
「..あそこを、触って..」
玲奈は、同級生に、自慰行為の説明をする。
「あそことは?」理江は、許さなかった。
「..せ、性器を..」
玲奈は、そういい終わると恥ずかしさで、俯く。
理江は、その言葉を聞くと、おもむろに、傍らにあったモニターを付ける。
そこには、玲奈の太ももが、拡大されて写っていた。
理江は、なにやら操作し、玲奈の普段は隠さなければならない場所を映す。
「え!..やだ。」
玲奈は、想像していた以上の自分の格好に驚く。
”こ、こんな格好を私してるの...”
その画像は、人間の可動範囲とは思えないほど、足を開き、腰を突き出した、
女性の陰部が写っていた。
その陰部は、腰を突き出したためか、閉じていなければならない場所が、
半開きになっている。
”こ、これ..私?”
玲奈は、疑いたくなったが、自分の動きに合わせ、画面の太ももが移動するのを
確認してしまった。
半開きになった、玲奈の性器からは、淡いピンクの襞から内部の赤い肉壁まで露呈してしまっていた。
さらに、その中心から1本の管が見える。
「自分の見ると欲情するのか?」
狩場がおかしそうに玲奈に聞く。
「よ、欲情なんてしてない!」玲奈は、必死に否定する。
「けど、こんなマン汁垂らしてんじゃん。」
吸引機から落ちる滴の量が、増えていた。
玲奈は、自分の体の変調の証拠を見せられ受け入れるしかなかった。