玲奈は、山本に診察室に連れて行かれた。なぜか、狩場も同席している。

”診察なら、狩場は、必要ないでしょ...”
玲奈は、実際には、文句を言えないことは解っていたが、喉まで声が出掛かった。

「掛けたまえ。」山本が、診察室の丸椅子を玲奈に示した。
「はい..」玲奈は、緊張した面持ちで、その椅子に座った。

「まずは、カルテを起すから、この質問に答えて。」山本が、玲奈に言った。

玲奈は、質問項目を読み出した。
「滝川玲奈です。22歳、身長161cm 体重44Kg.....」
基本項目を読み上げた後、玲奈は、山本に確認した。

「こ、こんな項目も診察に必要ですか?」
玲奈が、答え難い項目があった。
「いや、診察には、必要ないかもね。」
山本が、返答した。

”診察に必要ないの?”玲奈は、山本の返答に驚いた。
「で、では、答える必要もないですね。」玲奈がおずおずと山本に確認する。

「普通の子は、恥ずかしいだろうから、聞かないんだけど、君は、平気だよね?」
山本は、平然と答える。
「もちろんです。」狩場が、玲奈の代わりに返答した。

”私だって、普通の子..恥ずかしい...”玲奈は、そう思う。
”けど...私は..”
”この人たちの...道具..”
さまざまな思いが、玲奈の頭を駆け巡る。最後に玲奈は、口を開いた。

「胸は、Cカップ-65です。」
「生理は、1週間前に終わりました。期間は、3日です。」
「排便は、一昨日で、バナナ1本弱の量でした。」
「自慰行為は...」

”酷い...女性として、ためらう事だけで無く、昨日の行為も公表させられる..”
玲奈の顔から、血の気が引いた。

「自慰行為は、..昨日..指と、玩具でしました。」
玲奈は、昨日の事を思い出す。
それ以上の羞恥が、これから起こると思うと、身が凍る思いだった。

「その時には、分泌液が出ました。」
玲奈は、顔を真っ赤にさせながら、山本の作成した質問項目を答えていく。

色白の大きな目が俯き、鼻筋の通った女性が、自分の羞恥の質問に、
赤くなりながら、答える。
”綺麗な子だ..ゾクゾクする。”山本も昨日の狩場と同じ心境になっていく。

”蹂躙したい” その思いが、山本の心に湧く。

「自分で、性器を確認したことも..」
「...性器を他人に見せたことも、あります。」
玲奈は、自分が、そう答えなくてはならない体になってしまったことを痛感した。

”恥ずかしい...”
玲奈は、自分が、答えている事柄が、医療行為ではないことを認識していた。
”強要されているから...”
玲奈は、必死に自分を弁解した。

その質疑は、昨日の行為を知っているかのような、項目が並ぶ。
”言いたくない...”
玲奈は、胸が張り裂けそうだった。

「乳頭、陰核、共に自分で、...肥大させたことがあります。」
「肛門を自分で確認したことも...他人に確認させたことも...あります。」

女性の口から、出る言葉では、無かった。
女性の中でも、玲奈の顔で、口で、目で、その唇から、これらの事が漏れている。
2人の男は、食い入るように、玲奈の羞恥の行為を凝視した。

「もう無理...」玲奈は、首を落とし、自分の行為を恥じた。

「ほら、最後の項目がまだだろ。」山本が急かす。
”こんなの全く、診察に関係無いじゃない...”
玲奈は、一瞬固まったものの、大きく息を付き、観念したように語った。

「私は普通でないため、診察中に性器を開帳されると、分泌物が、排出されますので、ご注意ください...」
玲奈は、自分の声が、自分の物で無いような感じがした。

”私..操り人形..”
2人の意思に逆らうことのできない、人形になったと思った。

「じゃあ診察を始めようか?」山本が、玲奈に声を掛ける。
恥ずかしい質問をやっと全て終わったと玲奈が思った瞬間、次の行為が始まる。

”診察..診察よ。”心の中で、玲奈は、繰り返した。
山本は、そんな気持ちの玲奈を無視するように、玲奈の上着を取った。

「ブラウスとブラ外してもらえるかな。」
山本は、何のこともなげに、玲奈に言う。

「はい..」  ”診察..診察..”
玲奈は、山本の前で、ブラウスのボタンを外し始める。
玲奈の胸元が、大きく開き、形の良い胸の谷間が、現れた。

そのまま、玲奈は、ブラウスを脱いだ。
”恥ずかしい....”
玲奈は、診察とは名ばかりの陵辱に耐えるしかなかった。

少しづつ、玲奈の胸元も羞恥で赤くなっていく。
その色は、なんともいえない美しいグラデーションになっていく。

玲奈は、髪で顔を隠し、腕を後ろに持っていく。
自分のブラのフォックを外す。

”また、見せなくちゃいけないのよ..私”
胸元を片腕で、押さえながら、肩のラインを外す。
腕を取れば、胸の全てを露呈させてしまう状態になって、行動を停止させた。

「診察、お願いします。」
”あくまで医療行為なのよ..”それだけが、玲奈の支えだった。
玲奈は、腕を外した。

昨日に続き、また玲奈の綺麗な形の胸が、現れた。
「おお!」山本が、思わず声を上げた。

「医者の私が見てもいい胸だと思うね。」
山本が、狩場に向かって言った。

山本は、まるで物でも扱うように、玲奈の乳首をいきなり摘んだ。
「あっ。」 いきなりの行動に玲奈は、山本の手を払いのけた。

「診療中だよ。」山本は、ニヤニヤしながら、玲奈に払いのけられた腕を、
また玲奈に伸ばす。

「...」玲奈は、また何もすることができなかった。
的確に山本の指が、玲奈の右側の乳首を捉えた。

”これが、診療..あっ”
山本は、玲奈の乳首を摘み、左右に振る。
玲奈の乳首は、若干伸びる。その振動にあわせて、右胸全体も、左右に踊った。

「乳首は、意外と伸びるだよ。」山本が、狩場に言った。
「これ以上行きますかね。」狩場が、答える。
”乳首が伸びる?”玲奈は、自分の体の話とは思えない。

ただ、自分の乳首からのほろ苦い痛みが、自分の体の事を話していることを証明していた。

「痛..」玲奈が、胸の痛みを訴えた。
その声を無視して、山本が、U型のへらを玲奈の乳首の根元に指し込む。
そして、指で、先端を引っ張っていた。

5,6mmだった玲奈の突起が、無残に引き伸びる。
U形のへらで抑えきれない、玲奈の乳厘が、一緒に引っ張られていた。

「倍には、伸びるでしょ。」山本は、笑いながら、言った。
「消毒もしないとね。」そう言って、揮発性の高いアルコールを、玲奈の、
無残に伸ばされた乳首に垂らす。

「あああっ」玲奈は、痛み以上の刺激に声を上げてしまった。
それに伴い、山本が、指でさらにこねくり回す。
”やだ..” 痛み以外の刺激が、玲奈を襲った。

山本は、指とへらを玲奈の胸から離した。

「左右で、通常時と勃起時の違いの標本だな。」
”標本...”弄ばれ、確かに左右の大きさが異なっていた。

男2人が、左右の胸を嘗め回すように、眺める。
”見比べないで...”
自分の体の変化を嘲笑される道具に使われ、玲奈は、ショックを受けていた。

「嫌...」口からあふれる。
「嫌? 診察にけちをつけるのかね?」 山本が、玲奈に聞きかえす。

「診察をお願いしろよ。休診日に山本先生の忙しい時間を頂戴してるだよ。」
狩場は、羞恥に震える玲奈を許さなかった。

「...診察、お願いします。」
上半身、裸で、打ち震える玲奈が、つぶやくように言った。

「そうか?それじゃあ、左は、もっと念入りに検査しましょう。」山本が、玲奈に声を掛ける。

”これ以上の検査なんてあるの...”
引き伸ばされた右の乳首から、鈍痛がそう言っていた。

「左胸を突き出して。」山本が、玲奈に指示した。
玲奈は、蹂躙されるために胸を晒す。

”何で、私から..”
”逃げることができない自分..”
”こんな大切な体の箇所を、遊ばれるために差し出さなきゃいけない...”

玲奈は、屈辱と羞恥をためながら、山本の”診療”を待った。