第5回クラブ雪祭り:志賀高原(4)
(’09.2.27〜3.1)
      

3日目の朝、クラブ創立時から会の発展に尽力されたKさんが、昨秋亡くなられたのを追悼してセレモニーを行いました。
Kさんを偲んで、各人がKさんの顔写真をポケットに収め、一緒に滑った写真を焚火にくべて、燃やしました。
そして、仲間のIさんが「千の風になって」の歌詞を、一部改作した歌を合唱して天に送りました。

Iさん作 「亡き Kさん を偲んで」 の歌詞 ・・・ “千の風になって”の曲で

私のお墓の前で 泣かないで下さい そこに私は居ません 眠ってなんかいません
101(ワン・オー・ワン)の101(ワン・オー・ワン)の仲間と  あの大きなゲレンデを 滑りまくっています

夏には汗となあって あなたを鍛えます 冬にはダイヤのように きらめく雪になる
朝は鳥になあって あなたを目覚めさせる 夜は星になあって あなたを見守る

私のお墓の前で 泣かないで下さい そこに私は居ません 死んでなんかいません
101(ワン・オー・ワン)の101(ワン・オー・ワン)の仲間と  あの大きなゲレンデを 滑りまくっています

101(ワン・オー・ワン)の101(ワン・オー・ワン)の仲間と  あの大きなゲレンデを 滑りまくっています

あの大きなゲレンデを 滑りまくっています



千の風になって

 
黙祷

 

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