最近少し真面目系の話が続いたんで、この辺で軽く指向を変えてお送りします。


第二東風荘の強豪…と言って思いつく打ち手。
人それぞれ違いはあるだろうけど、その中の一人… ☆夢人☆ 氏を挙げたとしても誰一人として異は唱えないだろう。
柔軟で守備重視のその打ち方は、自分などは見よう見真似であってもマネ出来ないような一つの完成された形の麻雀スタイルだと思う。

当然超卓で同卓する事も結構あるわけだが、なんか最近夢さんと同卓するとどうも「息苦しい」と感じてしまう。
強豪なら誰もが持っているそのプレッシャー…とも若干違う、なんか表現出来ない感じの妙な息苦しさを覚える。
なんでこんな感覚を覚えるんだろうと少し気になったんで、ちょっと最近の夢さんとの対戦時の牌譜を見返してみた。

最近の対戦成績は…と。



なるほど、多くは無いがそこそこの対戦数はやっぱあるようだ。

…。

ん…？

なんか妙に並びに違和感を覚えるような気が…




えっと、これは何処の国の陰謀なのでしょうか。
ものすごい勢いで私の上家に夢さんが鎮座されております。


って、そりゃ息苦しくもなるわけだべ？だいたい上家に1800台が座ってくれただけでほぼバイキング食い放題状態になるってのに、




ですよあーた。そら息も苦しくなるってもんです。

こうなりゃもう、できすぎ君にも新しい項目をつけてほしいね。「上家夢人率」とか。
俺最近１７試合で上家夢人率７１％だよ！まったくクソついてないぜｗ なんて会話になりそうだ。




※ 夢人さん勝手に名前出してすんません。（＾-＾；


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