ようやく真打登場!で喜んだのも束の間、羽パーツが細くて怖いと思ったらあっさりと折れた('A`)
他にも肩と腕の接合部が癒着してたり本を持つ手が重さに耐えられなかったりと一手間加える必要があります。

まず温めるなどしてがんばって腕を引っこ抜き、肩と腕の干渉してる部分を削れば腕が回るようになります。
次に騎士杖の後部が抜け落ちるようなら太らせて滑落防止、手首の軸も太らせて本に負けないようにします。
最後に台座の背中に差込む部分の根元を削って凸部分を長くすれば差し込み易くなり羽を折りにくくなります。

羽も折れたし手間も掛かったけど個人的にはセイバーと同じくらい気に入ってる一品です。


「鳴り響け!終焉の笛、ラグナロク!・・・凄い威力なんよ?ホンマやで」

「『アクローマの復讐』ならぬ八神はやての復讐や!」
「この白い人の顔見とると、なんや私が馬鹿にされとる気がしてむっちゃ悔しくなってくるんよ」

「あんたらごときに絶対に私は倒せへん!私は魔導ランクなどというレベルやないんや」
「あんたらは時空世界そのものを相手にしとるんや!」
「あんたらと私とでは存在そのものが違うんや。どや?私に触れることすら出来へんやろ!」

「夜天の主の名において宣言する!StrikerSを無かったことにし、
私と守護騎士たちをメインにした真の3期を制作させると!」

「という夢を見たんや。2人もちょい役くらいで出れるようにしたるから安心してや」
「だけどそれはただの夢なの」

「こんなん私が出てって戦闘機人《ガラクタ人形ども》をいてこましたれば終わりやん」
「そもそも魔王なのはさんが育てた新人が活躍する話にしたかったら、
 リミッターなんて苦しい設定作らんで私らを出さへんかったらええんよ」
「どうせ私にはろくな出番あらへんし」
「教官の魔王は脚へし折ってレイジングハートドロドロにして変身できんようしとけばええ」
「でな、メビウスみたいに1話ずつ客演、最終回で魔王復活&全員集合ってしとけばええやろ」
「あ、もうあらへん。シグナムー?シャマルー?誰か新しいお菓子持ってきてやー」

「カッコええやろ?私がその気になれば・・・」

「わてが夜天の主、八神はやてでんがな」「拙者はヴォルケンリッターの将シグナムでごわす」
「ザフィーラだワン」「あたいが鉄槌の騎士ヴィータだわさ」「うらは湖の騎士シャマルだぺ」

「あんたら許さへん!」どからがしゃーん! 致命的な破損無しに2つ目買いました(´ー`)