オビツボディ(SB)で体育座り その1オビツボディ(SB)は可動性、姿勢維持と申し分ありませんが、前屈可動がほぼ無しという弱点があります。 しかしちょっとした工夫でオビツボディも体育座りが出来るようになります。 用意するものはノーマルボディ用「胸・腹 内部パーツ」(定価525円)です。 まずやることはソフトバストから内部パーツを取り出します。 ドライヤーなどでソフビパーツを暖めると抜きやすくなります。 次に腹部パーツを買っておいたノーマルボディ用の腹部パーツに交換します。 SB用腹部パーツよりもノーマル用腹部パーツの方が長いため、 このままだと腰部と腹部の間に隙間が開いてしまう上に身長も伸びてしまって変です。 隙間を埋めるため図の赤と青の部分と腰の差込口を調整しながら削ってください。 青い部分は動かすスペースを確保するために削りますので平らに削らないようにしてください。 ちなみに削らなかった場合は身長が伸びてしまう代わりに、可動性が削った場合より高いです。 あとは融合パーツをソフトバストの中に入れれば完成です。 ↑腰部の姿勢維持力が低下しますのでポーズをとらせる時は腕などでしっかり支えてあげてください。 またこのとき腰部と胸の下辺りが見苦しくなるのでビキニなど露出する衣装は不向きです。 |