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カイナーズの沿革

マーチン・山本さんに資料をご提供いただきました。


1) バンド名 カイナーズ
2) レパートリー 50年代〜60年代のモダン・ジャズを中心に、ラテン、ボサノバ、ロック、お子様ソングまで幅広いレパートリーを持ち、その数は、300曲にも及びます。
3) 本拠地 大阪府富田林市
4) 現在の楽器編成 トランペット、トロンボーン、フルート、アルトサックス、テナーサックス、ギター、ピアノ、ベース、ドラムス、ボーカル (10名編成)
5) 活動場所 A) 練習、及び、セッションは第1土曜日と第3土曜日の夜に富田林市・すばるホール音楽スタジオにて行っています。
B) 富田林市主催コンサート、各種団体主催コンサート、ライブハウスでの演奏などで、皆様方に演奏を楽しんで頂いております。
6) 設立と歴史
1972年(昭和47年)設立。 今年で27年を迎えます。アマチュアのジャズ・バンドとしましては、異例の長い歴史を有します。

当時、藤井寺工業高校ブラスバンド部の卒業生達が、楽器を持って当時、友田氏(現リーダー)の経営する富田林市甲田のガソリンスタンドに毎週土曜日の夜集まってセッションを開始したのが、27年前のカイナーズの始まりです。

当時の平均年齢は20歳ぐらいでした。当時より、各地主催のコンサートに出演したり、好景気の時代には、毎年末、クリスマス・パーテイーで演奏して多額のギャラを頂いたものの、打ち上げ会で、すべて飲代に消えてしまって、経理担当から猛追求を受けたものです。 

また、現在に至るまで、若干のメンバー変更はありましたが、延べ、25名の歴代メンバーとその家族・友人すべての結婚披露宴を企画し、披露宴の音楽すべてをカイナーズにて生演奏で企画・演奏した経験は、数あるアマチュア・バンドでも希少価値であります。総計、結婚式披露宴の企画・出演は、30回に及んでいます。

現在は、平均年齢も43歳になり、落ち着いたおしゃれなスタンダードジャズの演奏を楽しんでいます。メンバーの職業はまちまちですが、多忙な仕事の合間をぬって、隔週土曜日、富田林市・すばるホール音楽スタジオに集まって、音の会話を楽しんでおります。

我々の編成は、一般的にビッグ・コンボと言われます。管楽器5名にリズム楽器4名とボーカルが加わった編成で、緻密な編曲による管楽器のアンサンブルと、ジャズの命である、アドリブの両面を楽しめるバンドとして地域社会より厚い御支持を頂いております。

結成当時、若干20歳のやんちゃ坊主達も中年になり、彼らの子供達がそろそろ2世として我がカイナーズに参加し始めました。平均年齢43歳では、引退するのも早すぎますので、しばらく、ファミリージャズ・バンドとして、聴衆は、勿論、自らも楽しめる音楽を演奏していきたいと考えております。


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