紹介した作品について
■ Game Of Death
ブルースリー映画・・・男なら避けて通れない
映画ですね(笑)
■ The Goonies "R" good enough
1985年の映画「グーニーズ」よりシンディーローパーが歌う
”The Goonies "R" good enough”をPICK UP。
■ The Power Of Love
いわずと知れた1985年度の映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」の
テーマ曲。元々は第1作のみで完結するものとして製作されたが、
1987年にビデオソフト化された際に、ラストシーンに
「TO BE CONTINUED...(つづく)」という劇場公開時にはなかった
テロップが入れられた。このテロップの本意は
「マーティ達登場人物の人生の旅(冒険)はこれからも続く」と言う
意味も含まれたジョークだったのだが、これを見た人達
(マイケル・J・フォックスもその1人)による続編製作希望の
問い合わせが殺到したため、急遽シリーズ化された。
監督であったロバート・ゼメキスは当初続編の製作に否定的であったが
「君(ロバート)が監督じゃなくても作る」と言い渡されたため、
続編の製作の指揮を執ることを決意した。なお、Part2の最後の
テロップはPart1と似ているが「TO BE CONCLUDED...(次回完結)」
となっている。
なお、DVD版のパート1では、「映画公開時そのままの状態で」という
監督の意向から「TO BE CONTINUED...(つづく)」が挿入されてない。
これが挿入されたエンドは「思い出の復刻版」のテレビ吹き替え版
ディスクにて観ることが可能である。
■ Baby I Love Your Way
1993年の映画「リアリティ・バイツ」の挿入歌で
アメリカのレゲエバンド”ビック・マウンテン”が歌っています。
そのポップで親しみやすい音楽スタイルから
アメリカのUB40と言われている。
2001年にはサザンオールスターズのヒット曲『TSUNAMI』
(英題:A WAVE OF LOVE)をカバーした。
『TSUNAMI』(英題:A WAVE OF LOVE はこちらから。
■ Crazy For You
映画「ビジョンクエスト-青春の賭け」より
マドンナの「Crazy For You」をPICK UP。
1985年全米No.1獲得曲
映画『ビジョン・クエスト/青春の賭け』のサントラとして制作された曲で
マドンナのオリジナルアルバムには収録されていない。
映画の中でマドンナがクレイジー・フォー・ユーを歌うシーン はこちら。
■ So much in Love
キャメロン・クロウが実際にリッジモント・ハイ・スクールに潜り込んで
書いたという脚本を元に、女流監督エイミー・ヘッカリングが
24曲のロック・ナンバーを挿入し高校生たちの様々な
恋と青春を描いた監督デビュー作。
■ Kokomo
カクテル (原題:Cocktail )は、1988年のアメリカ映画。
ヘイウッド・グールドの同名小説を映画化した作品で、
ロジャー・ドナルドソン監督、トム・クルーズ主演。
トム・クルーズのスマイルと、フレアバーテンディングによる
カクテル作りの派手なパフォーマンスでヒットを博した。
■ The Great Pretender
『アメリカン・グラフィティ 』(American Graffiti )は、
1973年のアメリカ映画で、古き良きアメリカを思わせる
数多くのオールディーズナンバーが使われています。
その中からプラターズの「グレート・プリテンダー」をPICK UP。
この映画には、当時は無名だったリチャード・ドレイファス
ハリソン・フォード、ロン・ハワードなども出演しています。
主な主題歌
ロック・アラウンド・ザ・クロック(ビル・ヘイリー&ザ・コメッツ)
シックスティーン・キャンドルズ(ザ・クレスツ)
悲しき街角(デル・シャノン)
ザットル・ビー・ザ・デイ(バディ・ホリー)
シー・ユー・イン・セプテンバー(テンポズ)
サーフィン・サファリ(ザ・ビーチ・ボーイズ)
煙が眼にしみる(プラターズ)
リトル・ダーリン(ダイアモンズ)
ペパーミント・ツイスト(ジョイ・ディー&スターライターズ)
バーバラ・アン(リジェンツ)
ブック・オブ・ラヴ(モノトーンズ)
メイビー・ベイビー(バディ・ホリー)
グレイト・プリテンダー(プラターズ)
エイント・ザット・ア・シェイム(ファッツ・ドミノ)
ジョニー・B・グッド(チャック・ベリー)
瞳は君ゆえに(フラミンゴス)
踊ろうよベイビー(ボビー・フリーマン)
ユー・アー・シックスティーン(ジョニー・バーネット)
ラブポーションNO9(ザ・クローバーズ)
シンス・アイ・ドント・ハブ・ユー(スカイライナーズ)
ティーン・エンジェル(マーク・ダイニング)
オンリー・ユー(プラターズ)
オール・サマー・ロング(ザ・ビーチボーイズ)
■ Yesterday Once More
イエスタデイ・ワンス・モア (Yesterday Once More )は、
カーペンターズが1973年に発表したシングル 。
本国アメリカでは、1973年7月28日にBillboard Hot 100で2位を記録。
日本とイギリスでのカーペンターズ最大のヒット曲。
■ I care about you
1997年の映画「SOUL FOOD」より”I care about you”をPick Up
この映画は黒人の家族愛を描いた珍しい作品なんですが
映画自体のデキはもとより 挿入歌が非常にいいです。
ボーイズⅡメンの名曲から始まり トニートニートニー、
アッシャー&モニカ、アウトキャスト 最後はアースのセプテンバー。
映画、挿入歌共に優れた作品に仕上がっています。
1. Song for Mama
2. Call Me [Hip Hop Mix]
3. I Care 'Bout You
4. What About Us
5. Don't Stop What You're Doing
6. We're Not Making Love No More
7. Baby I
8. Let's Do It Again
9. In Due Time
10. Slow Jam
11. Boys and Girls
12. You Are the Man
13. September
■It Might Be You
1982年のコメディー映画「トッツィー」から”It Might Be You”をPick up
■Grease Megamix
1978年制作の映画「Grease」よりGrease MegamixをPick UP。
歌っているのはジョントラボルタとオリビアニュートンジョンですね。
いや~実に懐かしい。
このサントラ持ってたなぁ~どこにしまってあるんだろ(笑 )
ちなみにこの作品の日本語吹き替え版では
第一回目にはジョントラボルタを<野口五郎>
オリビアニュートンジョンを<桜田淳子>が
吹き替えを担当したらしいです(笑)
オリビアニュートンジョンといえば
「ザナドゥ」とか「フィジカル」とかが有名ですねぇ~。
レコード持ってたなぁ~。
オリビアニュートンジョン・・・”ザナドゥ”はこちらから
■Mr.Lonely
”ミスターロンリー”(Mr. Lonely)は1964年に全米チャート1位を獲得した
ボビー・ヴィントンの代表曲。
レター・メンがカバーしていたことでも知られています。
この曲を初めて耳にしたのは1978年に公開された
「グローイング・アップ」という映画の中でのワンシーン
だったと思います。
50年代、60年代の曲がたくさん使われていて
シリーズ化されたんですが、最初のが一番面白かったです。
面白かったと言っても映画自体よりも、
音楽とちょっとだけHなシーンがあったからかもな(笑)
ラジオではTOKYO FM制作の番組『JET STREAM』の
テーマ曲としてもおなじみですね。
Bobby Vinton ver はこちらから。
■ Every Breath You Take
見つめていたい (原題:Every Breath You Take)は、
スティングが作曲し、ポリスが演奏した曲で,
1983年のアルバム”シンクロシティ”にて発売された。
シングルはイギリスにおいて4週1位になり
ビルボードにおいては8週1位になった曲。
この曲は1984年のグラミー賞において
最優秀楽曲賞と最優秀ポップ・デュオ/グループを獲得した。
ローリング・ストーン誌が選んだ「史上最高のロックソング500曲
(The 500 Greatest Songs of All Time)」では84位。
Billboard's All Time Top 100においては25位にランクインしている。
この曲は誰もが一度は耳にしたことのある曲だと思いますが
CM、映画、挿入歌等色々なところで使われています。
今回はその中から
FOXチャンネルより”アリーmy Love”のシーンの中から
ロバートダウニーJrとスティングが歌っているシーンを紹介。
スティングだけがみたい方は Sting ve r。
.
■ All By Myself
2001年度の映画「ブリジットジョーンズの日記」より
”All By Myself”を紹介。
この曲はエリック・カルメンが1975年に発表し
全米第2位の大ヒットとなりました。
■ My Girl
1991年度の映画「マイ・ガール」から
The Temptations の”My Girl”をPick Up。
この曲は1964年度の楽曲で、この映画に使われたことで
リバイバルヒットしました。モータウンを代表するグループですね。
■ I just called to say I love you
1984年度の映画「ウーマン・イン・レッド」のオリジナルサウンドトラック
の中から”心の愛”<I just called say I love you>をpick up。
■ When you wish upon a star
1940年に公開されたディズニーのアニメーション映画
「ピノキオ」の中から”When you wish upon a star”を紹介。
この曲はいろんな人がカバーしてますね。
日本では永ちゃんもこの作品の中で歌っていましたね。
■ Nothing's gonna stop us now.
1987年の映画「マネキン」からスターシップの
”愛はとまらない”を紹介。
スターシップの「Nothing's gonna stop us now」は
日本では「愛が止まらない」というタイトルでヒットしましたね 。
映画自体は非常にわかりやすくシンプルで
ある意味王道パターンなんですが
80年代の雰囲気を 肩肘張らずに
楽しめるファンタジーコメディです。
この「愛が止まらない」がまた絶妙にマッチしています。
■ Fly Me To The Moon
映画「スペースカウボーイ」からFly Me To The Moonを紹介。
この映画のラストシーンで トミーリージョーンズ扮する・・・(*゜0゜)ハッ!!
いかんいかん・・・ネタバレするところだった(笑)
えっと・・・とにかくラストでこの曲が流れるんですが
これがいいんですよねぇ~。
映画には”フランク・シナトラ”の曲が使われているんですが
残念ながら高音質の良い動画が見つけられませんでしたので
”westlife”バージョンを紹介します。
■ I believe
映画「猟奇的な彼女」の挿入歌から ”I believe ”を紹介。
この曲は韓国を代表するシンガーソングライター
シンスンフンが歌っている曲で2003年に公開された
映画「猟奇的な彼女」の挿入歌です。
自分はまだこの映画を見てないんですが
紹介した映像を見るだけで 見てみたいな~って思いました。
( ̄ー ̄?).....??アレ??・・・かわいい子に
振り回されたいって願望が 自分の中にあるんだろうか・・・(笑)
いや~嘘ですよ~無いです ♪~( ̄ε ̄;)
<10月4日 記>
■ Shape Of My Heart
映画「レオン」の中で使われてる曲で 大好きな一曲です。
この映画は リュックベッソンがハリウッドで撮った初めての作品で
なんでもその後のリュックベッソンが監督をした「フィフスエレメント」の
資金集めのために撮られた映画だとか。
<ヒカルちゃんオススメの1本を紹介してみました。>
<10月3日 記>
■More Than A Woman
映画「サタデーナイトフィーバー」といえば”ビージーズ”。
「ステイン・アライブ」、「恋のナイト・フィーバー」、「愛はきらめきの中に」
「モア・ザン・ア・ウーマン」「アイ・キャント・ハヴ・ユー」この中から
「モア・ザン・ア・ウーマン」をpick upしてみました。
「How deep is your love」<愛はきらめきの中に>もとてもいい曲で
色々なアーティストがカバーしています。
いつか載せようと思ってるんですけどね(笑)
<10月2日 記>
■In This Country
映画「オーバーザトップ」の挿入歌で チープ・トリックの
ボーカル"ロビン・サイダー"が歌っています。
日本では80年代から90年代にかけてF1のエンディングで
使われていました。
その頃といえばアイルトンセナ、アランプロスト、ナイジェルマンセル
などのバトルが毎回繰り返されていましたね。
思い出深い一曲です。
<10月1日 記>